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618話ネタバレ

2011年03月28日 23:47

ぽぽぽぽ~ん、所長です。
おはよウサギ。

実は所長んち、ほとんどNHKしか見ないので、ぽぽぽぽ~んは二回くらいしか見たことないのですがねw


や、遅くなってすみません。
なんだかんだで、なかなか執筆が進まないところに、集英社がジャンプ全作をネットで読めるようにしたこととか知って、「そんなら別にこんなもん書かなくてもいいかなー…」とか思わないでもなかったのですが、ふと見たら前回記事にコメントついてるし!
しかも前から来てくれてた人だし!
お帰りなさいとか言ってくれたし!
じゃ、頑張っちゃおうかな、と。
拍手やコメントくださった方々、ありがとうございました!

そんなわけで、以下遅くなったけどジャンプネタバレ。
コミックス派はこの先立ち入らない方がいいと想うよ!
618話 プロポーズ


ジャンプ表紙は映画祝い、トリコと並んでパンチを繰り出すルフィ。
いつもならオリジナルキャラを表紙に描いたりするけど、今回は併映だからなし、と。…あれ、シキは表紙になったっけ?三連表紙にはいなかったよね?表紙オリキャラはムッシュールまでかしら。

で、巻頭恒例見開きカラー!
動物さんたちの暮らす賑やかな街の中で遊ぶ麦わら一味。なぜか青いバラとパンを買うサンジ、風船を配るブルックとチョッパー、バーガーとコーラを楽しむフランキー、自転車を漕ぐゾロ、人んちの窓からのぞくナミ、パラソルで散歩のロビン。街角ではルフィの絵が売られ、子供たちが戯れ、音楽が奏でられ、お茶が楽しまれる。そんな街を、風船につかまって飛ぶルフィと、そのルフィにつかまって飛ぶウソップが見下ろす。

…ごめん、ブルックとフランキー以外の全員が、ルフィの尻を見てるように見えたとか、ほんとごめん。




さて、発覚した人魚姫誘拐なう。
蜂の巣をつついた騒ぎの民衆はさておき、麦わら一味は相変わらずマイペース。
「こら弱虫、何でサメから出てくんだ!」
「ご…ごめんなさいルフィ様、お怒りにならないでください…え~ん」
人魚姫を叱って泣かせ、顰蹙をかってるのもいれば、真剣に職務を遂行しようとしている者もいる。
船医は必死に、患者を押しとどめようとしていた。
「ダメだぞサンジ~!絶対に振り返るな!」
「まさか…振り返ったらおれの後ろに人魚姫がいるんじゃねェだろうなァ~!」
「いるよ!そうだよ、だから振り返らないでくれ、サンジ。普通の人魚で死にかけたお前が、人魚姫なんて見たらもう一巻の終わりだよォ!」
涙ながらにかきくどくチョッパーを見下ろしつつ、サンジは思う。
(かの世界一の美女、海賊女帝もたじろぐという人魚達の頂点に立つ存在が、今おれの背中に…!手の届く夢に手を伸ばしもせず、生き長らえるより…)
「チョッパーおれは…夢を叶えて…死を選ぶ!」
「お前の夢、オールブルーじゃなかったか!?」
流れるようなチョッパーのツッコミをもものともせず、サンジは振り返る──

目に飛び込んできたのは、泣き顔。
輝くばかりの──

ドクン、と、心臓の音が響く。

(おれの想像などいかに乏しいものか…何て壮麗…これはまさに、絵にも描けない美しさ…!)

……そしてそのまま、サンジは考えることをやめた…。

って、石化しとるがね!
すげー、人魚姫の美貌、メロメロいらず!


えーと、ツッコミを入れるスキがなかったのだが。
ルフィ、姫にひどいあだなつけるなよ…(笑)。つーか、サメから出てきちゃったのは、姫よりメガロのせいだ。で、メガロがそんなことになったのは、あんたが無理を強いたせいだ(笑)
そしてチョッパー、二年間で立派なツッコミに成長したなあ…!
サンジ?…ああ、あの人は夢が叶ってよかったね(にっこり)!
どうでもいいが壮麗ってふつう生き物に使う形容じゃねーよw


ルフィは石化したコックを放置、ハチを傷つけた犯人を尋ねる。
チョッパーはサンジの新症状に恐慌をきたし、オカマ献血の影響を疑う。
しらほし姫は混乱して号泣。
ツッコミ不在状態で収集がつかなくなっている麦わら一味(+関係者)に、にじり寄る数多の影。


数分後。
麦わらの一味(船長+船医+石)とハチは、魚人島の浜人(はまうど)たちによって、あっさり捕縛されていた。
浜人…要するに漁師さんみたいなもんかな?
ハチに対しても「昔アーロンと一緒にいたゴロツキ」扱いで、しらほしには「もう大丈夫」という態度なところを見ると、王党派というか、善良な一般庶民らしい。…つまり善良な一般庶民の魚人(と人魚)は、ふつう魚人至上主義ではないのだな。
しらほしは必死にルフィの誘拐の誤解を解こうとするが、勝利に酔う彼らは耳を傾けようとはしない。
「こいつら全員打ち首に」
やはりこの世界の死刑、打ち首が基本なのだな。エースもロジャーもそうだったし。

さてそんな中、ルフィがふと目を上げた。
「何か飛んでくるぞ!」
最初はごまかしと思い、耳を貸さない浜人たちだが、やがて彼らも、迫り来る黒い影に気づく。空を飛ぶのは、巨大な珊瑚。それに乗るのは、
「バンダー・デッケン!?」
しらほし姫のあとを追い、飛んできたストーカーは、大音声に(脳内)恋人の名を呼ぶ。
「見ィつけたぞォ~!のハズだ!しらほしィ~イ!!」
「バンダー・デッケン様…!!」
怯えるしらほし姫。浜人たちは、王族に仇なすものの登場に色めき立ち、姫を逃がそうとする。
その頭上から、デッケンは叫んだ。
「答えろしらほし!!YESならば死を免れられる!このおれとォ~!結・婚・しろォ~!」

あれ、デッケンさん的には、二人は相思相愛では?
やはり他の男と逃げたのが響いたか(笑)


ストーカーからの公然プロポーズを受けたしらほし姫は、怯えた表情で、目に涙を浮かべ。
きっぱりと答えた。
「タイプじゃないんですっ…!!」

………ルフィ、この姫、弱虫と呼ぶのやめてやれ(笑)
なかなかこの状況では言えないセリフだぞ、これは。勇気あるじゃん。
単に空気読んでないだけかもだが(笑)

そーか、姫はファザコンでブラコンみたいだからなあ。
兄貴や親父さんみたいに、目とか小さい顔が好みなんだろうなあ(笑)
デッケンさん、彫り深すぎるからなあ。


そういう問題!?とのけぞる浜人。
衝撃を隠せないデッケン。
「貴様ァ、おれの十年の想いをォ~!踏みにじり誰と結ばれる気だァ!!おれを想わぬお前など、生きているだけ目障りだ。死ねしらほしィ~!」
刃物を構えるデッケン。浜人たちは、姫に逃げろと叫ぶ。
だがそのとき、ひとりだけ、ただ一人だけが叫んだ。

「逃げるな、そこにいろ弱虫ィ!!遠くに行かれたら、守れなくなる!!」


…ルフィ…。
そっか、そうだよね…。手が届かなくて大事なものを守れなかった悔しさは、まだ痛いよね…。


「はいっ!!いますっ!!」
目に涙をためながらも素直に答える姫。
斬りかかるデッケン。

「お前よくも姫様をおどして!!」
詰め寄る浜人たちを歯牙にもかけず、縄でぐるぐる巻きにされたまま、ルフィは軽く覇気を放った。
「ごめんなお前ら、恨みはねェけどちょっと邪魔だ」
たちまち倒れ伏す浜人。チョッパーが驚いて声をかけるのに構わず、ルフィは縛られたまま、天に向かって──空飛ぶ珊瑚に向かって跳躍した。

珊瑚に立ち、姫を狙うデッケンは驚愕する。
下から跳び上がってきた海賊の足が長く伸び、珊瑚を打ち砕いた。
「あの野郎、縛られたまま…」
再び跳躍し襲いかかる若い海賊に、デッケンは問う。
「おれとしらほしの愛のけじめの!なぜ邪魔をする!さては貴様がしらほしを連れ出したのかァ!!」
その胴に、くるりと巻き付き、しっかりと捕らえたのは、ゴムの脚。
「お前か!?弱虫に色んな物投げて来てた奴は!!」
だから弱虫呼ばわりは(以下略)
「二人とも命は貰うぞ!二つに重ねて四つに切ってやる!!」

…うーん、見事に会話がかみ合ってないw ちゃんと会話のキャッチボールしろよ二人ともw
しかしデッケンさん、「重ねておいて四つにする」とはまたクラシックな文句を。心は妻の不貞を知った武士ですね。

デッケンの言葉に、ルフィは平然と答える。
「やってみろ。ゴムゴムのJETハンマー!!」
ルフィの脚は捕らえたデッケンを、思い切り地面に叩きつけた!

…あ、ようやくキャッチボール成立。


浜人たちが固唾をのんで見守る中、デッケンはがれきに埋もれて僅かに身動きできる状態に。今のうちに捕らえようとする浜人。
一方ルフィはそちらを一顧だにせず、縛られたままの足で飛び跳ねながら、仲間のところに戻ってくる。
「サメ起きろォ!!サンジどうしたんだ!?」
気づいてくれてありがとう船長…。
サンジさんは石化は解けたものの、夢見心地でピンク色の幸せに浸る状態。縛られてることは、まったく気づいてない様子。
しかしチョッパー、説明として「さっきちょっと石になってて今幸せそう」ってのはどうなんだw シュールww

ルフィは仲間内で唯一自由の利く姫に、ロープを解かせる。
「急げ弱虫!!おれ達なんだかこの島に嫌われてるっ!!ここ離れねェと!!」

…なんだか?
いや…ルフィにしては、嫌われてるとかよく気づいたなあとは思ったが、なんだか…か。
あれだけ「人間は嫌いだから輸血とかしてやらね」とか言われても、なんだか…か。まあ人魚達は友好的だったし、カリブーさんのことを把握してないし、予言も知らないし、ホーディとかのことも知らないわけだからそんなもんかな?


大きな声に怯えて涙目になりながら、しらほし姫がルフィのロープを解く。
彼女の行動に驚く人々に謝り、「お夕食までには戻ります」と言いつつ、メガロにつかまる姫。サメの背にはすでに、仲間と一緒にルフィが乗り込んでいる。
「行け、サメェ!!」
再び空中に浮かび上がるメガロ。
それを見上げる地上では、デッケンが取り押さえようとする手を斧で切り払いつつ、叫ぶ。
「逃がすんじゃねェ、ワダツミィ~!!」
たちまち、サメの行く手に立ちはだかるのは、巨大な海坊主。
「そいつらを叩き落とせェ~!!」
デッケンの命令に従い、サメを襲うワダツミ。だが軽くギア2をかけたルフィは、「JET銃」一発で、あっさりワダツミの前歯を折って撃退。
あのデクの棒が、と罵るデッケン。
ルフィは振り返りもせず、巨大な連れに告げた。
「行くぞ弱虫!!海の森!!」
「はいっ!」


一方、竜宮城。ホーディに部下が報告するのは、海賊と人魚の女二人が竜宮城から抜け出したこと。
ホーディは放置を命じる。

仲間を置いて竜宮城を抜け出したナミは、呼吸をシャボンで守りながら海中を進む。その推進力は、海中最速の種族、人魚のケイミー。
密着した美少女二人とか…ある意味、男性向けサービスか(笑)

ナミを背負って泳ぎながら、ケイミーは「ゾロちん達」を置いてきたことを気遣うが、どのみち全員で抜け出すのは無理だと割り切ったナミは冷静。
「大丈夫よ、心配して心配が当たった事ないもん」
「みんなが強いのは知ってるけど、ホーディは強い上に考えが危ない奴だってはっちんが言ってた」
だがナミは動じない。彼女は仲間を信じている。
現在、ナミが気にしているのは、元七武海・ジンベエのこと。
ケイミーによれば、ジンベエは海賊ながらも、竜宮城への出入りが認められる身分らしい。中世イギリスの私掠船みたいに、海賊兼貴族みたいな扱いなのかな。
ナミは思考を整理する。
ジンベエはかつてアーロンと同じ海賊団にいた。そしてホーディは、アーロンの意志の継承者。
ジンベエからルフィへの伝言、「ホーディとは戦うな」…その意味を、ナミはおぼろげにつかんでいた。
「事件に巻き込まれるままに、ゾロ達がホーディを怒らせなきゃいいけど…」

ナミさん…そりゃ無茶でんがな。ゾロがなにが得意って、敵を怒らすことが一番得意だと思うんだ。いつもサンジ相手に鍛えてるしなw


「とにかく私…ジンベエに会いたいの!海の森で待つって言ってたわよね!この事件は大きくて根深い…彼はその全てを知ってる様な気がする…!ケイミー、私を海の森へ連れてって!!」

ナミがジンベエに会うか。まあジンベエ相手なら、誤解トラブルは起こるまい。
安心のジンベエクオリティ。


竜宮城内。
満身創痍のネプチューンが、兵士に命を下す。
ホーディ相手に戦おうとする彼らを制し、王は言う。
「わしがまともに戦えぬ今、お前達に無駄な犠牲者を出してしまう。一旦城をやつらに明け渡し、フカボシらと合流し再戦の時を計る!」


一方、限界で痙攣を起こす状態にまでなっているブルックを支えるウソップは、海中のゾロを案じていた。
いかにゾロとはいえ、水中で魚人相手になにができるというのか。
様子を見ようと、息を溜めて水中に潜った(あ、ブルックさんは!?)ウソップの目の前で。

ゾロの手にしたのは、たったの一刀。
一閃し、すでに鞘に納められたそれは、いともたやすく、ホーディの胴体を薙いでいた…!


以下次号。
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コメント

  1. バルバロッサ | URL | -

    おかえりなさい

    よくぞ、おもどりで!
    いろいろ大変でしたね。
    名残惜しく、時々チェックしてました。
    今後もマイペースで御無理の無きよう!

    多角的な考察楽しみにしちょります。

  2. さぁゃ | URL | -

    毎回

    毎回楽しみにしてまっす!!

  3. YOUMA | URL | -

    (=´∀`)人(´∀`=)

    密着した美少女2人…尾田っちにやられたわあ♪( ´▽`)作者さんはちゃんとわかってるねえ。世の男子の願望がどこへ向いているか!これぞ!少年誌!!!マジ興奮してしまった☆あの夏の日の熱い想いを蘇らさせてくれてありがとう!!ぼくはあそこに大切なものを置き去りにしてきてしまったことにやっと気づけた!心から感謝!!!
    あっ!ぼくはゲイは断固拒否だけどレズ(美女限定)なら大歓迎!所長とは逆か…。
    って、なんかすまん…。あれ?ちょっと ほんのちょっとだけ方向見失ったかな!?笑
    ではでは。

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