FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ONE PIECE』第583話ネタバレ

2010年05月08日 22:46

ご無沙汰してます、所長です。

みなさま、ゴールデンウイークは如何お過ごしでしたか?
所長はオタク活動にいそしんだり、お友だちに誘って頂いてルフィ船長のバースデーパーティーに出席したり、古い友人に超久し振りに再会したりしていました。ちなみにさいたま新都心は行きそびれました。
再会した旧友は学生時代からの二次元友だちなのですが(残念ながら腐っていないのですが)、私が近況として、「ワンピにはまってるんだー」と言ったところ、このような返事が返ってきました。

「ワンピって、あの腕の伸びるやつ?あとボインのねーちゃんと、モジャモジャ頭と、眉の巻いたのと、鹿がいるんだよね?あとフジテレビでやってて、夏になると派手な船が来るよね?」

……さて友よ、私にどっから突っ込めというのか。

私「…モジャモジャってどれ?ガイコツ?」
友「いやあの、鼻がこんな」
私「ああ(納得)。ボインってのはナミのことだな?ちなみに鹿じゃなくてトナカイだ」
友「へーそーなんだ」
私「ついでにフジテレビに船が来てたのは数年前の話だ。……ところで、伸びるのとボインと鼻と眉と鹿……って、誰か忘れてませんか」
友「へ?」
私「腹巻とかー、緑の髪とかー、三本の刀とかー。……知らない?」
友「いやあ、知らない」
私「実は初期メンバーにはもう一人いたりするんだ。多分一般人気は一番高いキャラ」
友「記憶にございません」
私「けっこう美形に属するキャラなんだが……」
友「(ぽん!)わかった。そのキャラ、マトモでしょ?」(どん!)
私「!!!!!!!」
友「見た目がマトモすぎて、印象が残らなかったんだと思います」
私「なんと…!!眉毛に気づく君が、腹巻を見逃した…だと…?」
とまあそんな会話があったりしたことは、かなりヒミツです。特にゾロファンの方には。カミソリはお断りします。
そうか…ゾロ、見た目は割と普通というか、一般的ハンサムだもんなあ…。
三刀流で戦ってるとこならともかく、普通におすまししてる分にはインパクトが少なかったか…!
そんな衝撃を受けたゴールデンウィークのある一日。

ついでながら、その友人に誘われて、大変イマサラながらミクシィデビューもしましたv
のんびりと日記つけて、ワンピに関係あることやらないことやらを書いたりしてます。
しかし現在のミクシィ活動のメインは、アプリの「海賊トレジャー」のプレイだったりします。
お気が向いたら探して、海賊船磨き友だちにでもなってやってください(笑)


では以下、ネタバレとなります。
第583話「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」

扉絵は、どこかのリゾート地で婚活に励む二怪人。
つまり、「天才GEKAI」ロゴもなまめかしい水着ひとつのホグバックと、「嫁募集中」のTシャツに身を固めたアブサロム。
惜しげもなくすねを丸出しにした2人は、行きかう美女に声をかけてはボールを顔面に押し付けられたり、「だーれだ?」と目隠しされて浮かれたら相手がゾンビだったり、楽しいリゾートライフを過ごしている様子。
…っておまえら!モリア様が大変なときになにやってんだよ!!!!
はよ助けに行け!おまえらにはどうせ嫁は来ない(シンドリーちゃん風に)!



「おれ、山賊大っっ嫌いなんだ!!」
つい先日、山賊ヒグマに誘拐され、危うく死に掛けたルフィの意見は、まことにわかりやすいものであった。
しかし、そう言われたダダンさん(職業山賊、女性)にも、言いたいことはたくさんあった。
「黙れクソガキ、あたしらだっておめェみたいなの預けられて迷惑してんだ!!ここに居たくなきゃ好都合!!出てってその辺で野垂れ死んじまえ!」

…ご心情、察して余りありますダダンさん。
しかしどうでもいいが、山賊の家の室内のインテリアセンスが東北地方。
部屋の真ん中に囲炉裏を切って、その周りに座布団を並べた、今にも昔話がはじまりそうなスタイル。

ルフィにはさらに不満があった。
「メシ食い足りねェ、おれもあの肉食いてェ!」
指し示す先には、肉の塊をがつがつと食らうエースの姿。
しかしダダンはきっちりと怒鳴り返す。
「あの肉もこの肉も、エースが獲って来た野牛の肉だ!!あたしらにも分け前を渡す事で、食卓に並ぶんだ。山賊界は不況なのさ。明日からおめェ、死ぬ気で働いて貰うぞ!!掃除・洗濯・クツ磨きに武器磨き!窃盗・略奪・サギ・人殺し!!いいな…ここでさせられた事は、絶対にガープにチクるんじゃねェ!!」

ま、ガープにはお見通しだと思うけどー。つーか、罪状に売春がなくてよか……げふんげふん。
いやしかしなんだ、じいちゃん。やっぱりここで海兵育てるのは、大分無理だと思うんだ。

「一日に一回、茶碗一杯の米!!コップ一杯の水!!これだけは保障してやる。後は自分で調達するんだ!!そして勝手に育ちな!!」
「わかった」
「んわかったんかい!!泣いたりするトコだ、そこはァ!!」

す、すいませんダダンさん。お気持ちは分かりますが、落ち着いて…!
その子も追い詰められたら泣いたりするんですが、現在彼の心境的に、まったく極限状態にあるという自覚がないもんで。誠に申し訳ございません。
ていうかお宅の大黒柱は、すでにエース(10歳)なんですね…。山賊としてそれってどうよ。

…ところで関係ないけど、東の海の主食って米なのかな?
ワンピ世界そのものがどうも洋風だから、パンとかパスタメインかと思ってたけど。
そういえば、ゾロと初対面の町では、おにぎりとか普通にあったよな。サンジもギンにピラフっぽいもの食わせてたし。

そういえばさらに脱線するが、かつて「ベルサイユのばら」というフランス革命を舞台とした名作少女漫画があって、そのなかで、大貴族の令嬢であるヒロインが自分の家の領地を見回り、平民達の貧しさを知るシーンで、
「彼らはジャガイモしか食べられない」
というようなセリフがあったのだが、ある方の解説によれば、当時フランス(というかヨーロッパ)で、ジャガイモは食用ではなかったという。
というのも、ジャガイモはもともと観賞用にヨーロッパに入ってきたので、当時としては珍しい植物。生花を飾ったりすることはあっても、食べ物とは見なされていなかったのだ。
つまり、フランス革命数年前の時点で、フランスの片田舎の農民が「ジャガイモしか食えない」ということは、言ってみれば「キャビアしか食えない」というようなもので、ぜーたくというかなんというかな状況であり、そんな羽目になる可能性としては、「領主がそこで、主食の小麦の代わりに新作物を実験的に作らせていたから、ジャガイモしか食べるものがない」としか考えられない。
……つまり、すべてヒロイン(の父とか家とか)が悪いんじゃね?という結論だったが、ともあれかくのごとく、主食問題は奥が深いのである。


「昔じいちゃんにジャングルに投げ込まれたこともあるし、ミミズもカエルもヘビもキノコも、ここが森なら腹一杯食える。おれはいつか海賊になるんだ!!それくらいできなきゃな!!」
びくともせずに笑いながら返したルフィは、ふとエースが何も言わずにすたすたと家を出て行くのに気づく。
「あいつ…どこ行くんだ?」
会話を一方的に打ち切って、立ち上がるルフィにダダンが怒鳴る。
「おめェがどこ行くんだよっ!!…それより、海賊って言ったか、今!?」
しかし無論、そんな声は、ルフィにとってはどこ吹く風。
外に出て行くエースの後を追って、走っていくルフィを見送り、ダダンは…キレた。
「ホラ見ろ、逞しすぎだよ!!だからヤなんだ、ガープの孫なんて!!」


「…」
エースは背後から追ってくる子どもの姿に気づく。
子どもはにこにこと笑い、手を振って話しかけてくる。
「おーい!!おれルフィって言うんだ!!ツバつけられた事、おれはもう怒ってないぞ!!」
「…」

エースは知る由もない。
ルフィの脳裏に浮かぶのは、憧れの男の姿。
(なんで笑ってんだよ!!あんなのかっこ悪いじゃないか!!)
(ただ酒をかけられただけだ、怒る程の事じゃないだろう?)

「怒る程の事じゃない、友達になろう!!どっか行くのか~!?」
なれなれしく話しかけてくる子ども。
エースは黙って、手近な木の幹を蹴った。

「ん?」
ルフィの眼前に迫るのは、転がってくる大木の幹。

悲鳴を背中に聞きながら、エースは顔色も変えずに歩を運ぶ。
やがてたどり着いたのは、断崖絶壁にかかるつり橋。
背後に気配を感じ、振り返ったエースが見たのは、傷だらけで息を切らせたあの子ども。
すたすたとつり橋の上を戻ってきたエースは、子どもをつり橋から叩き落した。
絶叫が、弾劾に響く。


「エース…おめェ…一人で帰ってきたのか。あいつは?ルフィはどうした、一緒じゃねェのか?」
山賊たちの問いかけに、エースは短く答える。
「しるか」

「初日から行方不明ってマズくにーっすか、お頭っ!!」
小柄な山賊がダダンにお伺いを立てるが、ダダンは苛立った様子で答える。
「放っとけ!!死んだら死んだで仕方ねェ!!だいたいこちとら、エースの奴もとうに見離してんだ!!どこで野垂れ死んで貰っても、ガープにゃ事故だと報告すりゃいいと思ってんのに、憎まれっ子世に憚るとはこのことだ!!鬼の子だよ!?万が一政府がかぎつけてみなよ、あたしら一体どんな目にあうと思う!?」
……エースはそれを、物陰から聞いていた。


うわー、エース兄ちゃんったら殺意バリバリ。ルフィじゃなきゃ、初日で死んでたなこりゃ。
しかしダダンさんも、気持ちは分かるがそりゃひどい。エースの分け前貰ってるくせに(苦笑)


一週間後。
ルフィは、ぼろぼろになって、だが無事に帰宅した。
呆れ果てた山賊たちの、「何をやっていたのか」という問いに、ルフィは「谷底で狼に追いかけられた」と語った。
エースに殺されかけたとは一言も言わなかった。
「今日はもう寝ちまいな!!明日からキッチリ働くんだぞ!!」
寝床に放り込まれ、高鼾をかくルフィを、暗闇の中で隣の寝床のエースがそっと窺っていた。


翌朝。
「今日もどっか行くのか!?エース!!おれも連れてってくれよ!!友達になろう!!」
…ルフィは、まっっっったくくじけてはいなかった。
絆創膏だらけの顔で明るく笑う子どもをちらりと見やったエースはいきなりダッシュ。それを追ってルフィも走り出す。
あとには、ルフィに雑用をやらせようとしていたダダンたちの怒鳴り声が響き渡るばかり。
「クソガキ、言う事聞きゃしねェ!!」

……ダダンさん、そりゃ無理。
ルフィは基本、誰の言うことも聞きませんから!


ワニの棲む川。
落石の崖。
大蛇の巣。
あるいは大鳥に襲われ、あるいは滝から突き落とされて溺れ、あるいは巨大な虎や熊と対峙し。
森を知り尽くしたエースによって、ルフィはあらゆる危険な目にさらされた。ときには山賊に救われたりもしながら、雨の日も風の日も、ルフィは必死にエースを追いかけた。

……ちょっと待て。
あの平和なフーシャ村から徒歩で行けるトコなのに、えらい危険なところだなこの森!
どんだけ肉食獣住んでんねん。
このあたりの山が皆こんなんなら、もしかしてヒグマさん、マジにたいした強さだったのか…?

生傷絶えぬ追跡が3ヶ月を超えた頃、ついにルフィはエースを追って、森を抜けた。
ダダン一家の住むコルボ山を北へ抜けると、そこはゴミの山だった。
常に悪臭が漂い、日光による自然発火で、いつも煙が上がっている。
こわれたおもちゃから人骨まで、あらゆる不要なものの集まる場所。
物ばかりでなく、人間もまた同じ。
不用とされた人間達の住む集落は当然無法地帯で、医者もなく、犯罪と病気が蔓延する。
ここを人は、「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」と呼ぶ。

ガラクタの山を踏み分けたエースは、忍び足で一本の木に近づく。
「サボ!!サボ、いるか!!」
囁きの呼びかけに答えたのは、木の枝の上に座っていた少年。
「おお、エース」
「悪ィ、遅くなった」
「遅かったな、おれはもう町で一仕事してきたぞ」
「そうか、実はおれもだ!!」
エースと少年は、明るく笑顔を交わした。

大きなシルクハットのような帽子をかぶり、どこか貴族めいた服装の少年の名はサボ、10歳。このグレイ・ターミナルを住処とする。
木の上で並ぶ二人の少年が行っていたのは、金勘定。
「うわ!すげェ!!おれよりすげェ!!大金だぞ、どうした!?」
「大門のそばでよ、チンピラ達から奪ってやった!!どっかの商船の運び屋かもな」
どうやら彼らは、強盗でどちらが収益を上げるか競っているらしい。

…うん。じいちゃん。
海兵……本気か……?
本気で海兵に育てる気だったのか、この劣悪な状況で!!!

「くっそー、今日も敗けたなー」
「どっちが勝ってもいいだろ。いつか2人で使う海賊貯金、貯め始めてもう五年になるな…苦労した」
木の幹に作られた隠し場所には、大量の金銀財宝。

てことは、あんたら5歳から強盗やってたのかよ!!!!!
いや、てか、海賊貯金!!?
エースはその頃から、海賊になるつもりだったのか…!
……ルフィとは大違いの計画性だな(笑)

「そうだなー、海賊船なんていくらあれば買えんのかな」
「さァ…何千万か何億か…まだまださ。早くしまえよ、誰に見られるかわからねェ…」

いや、あの、えーと。
…あんたら海賊船買うために強盗?
あのさ、…海賊になるなら、船もまず盗めばいいんじゃねえの?
そこらが子どもゆえの計画の甘さであろうか。

「海賊船~!?」
2人の少年に向けて、木の下から呼びかける声。
「おまえら海賊になんのか!?おれも同じだよ!!」
「…!!」
エースとサボは、息を呑む。
…眼下には、麦藁帽子をかぶり、満面の笑みを浮かべた子ども。

「エース、おまえ毎日こんなとこまで来てたんだなァ」
「だまれ」
密談を聞かれた少年達は、とりあえずルフィを木に縛り付け、善後策を協議する。
「コイツかよ、お前が言ってたルフィって奴」
「とうとうここまでついて来やがったのか。人が通れるような道は通ってねェのに…」

ふーん、エースは一応、ルフィのことを友達に話したりはしてたのね。

そしてルフィは、まったくことの重大性を理解していなかった。
縛り付けられたまま、子どもはしししと笑う。
「お前エースの友達か?お前も友達になろう!」
「だまれ」

善後策はなかなかまとまらない。
「だからお前もここに住めってのに…!毎日の往復山道修行がアダになったな!どうする」
「秘密を知られた…放っといたら人に喋るぞ、コイツ…」

ふーん…ってことは、エースはここに友達がいて、一緒に住めって誘われてるのに、ダダンたちともうまくいってないのに、それでも毎日家に帰ってたのか…。なんでだろう。
別に修行は、往復しなくたってできるだろうに。
ところでルフィがここに追跡する過程で、町とか通ってないよね?強盗したのっていつのことだ?
実はここは街のすぐそばで(ゴミ捨て場だしな)、ルフィがエースから目を離した間に、さっと朝の一仕事済ませたのかしら。

ようやく少年達の相談はまとまる。
「殺そう」
「よし、そうしよう」
「え~~~~っ!!?」
「バカ、静かにしろ!!」
サボに押さえつけられても、ルフィはかまわずに大声でわめく。
「殺されるとは思わなかった~~!!助けてくれ~~~!!死にたくねェよ~~~!!」
しかしさすがの悪少年達も、人は殺したことがない。
お前がやれ、と押し付けあうエースとサボ。その間もわめき続けるルフィ。
「助けてくれ~~!!」
「うるせェ~~~!!」
だがその騒ぎが、思わぬ結果を生む。

「森の中から声が聞こえたぞ、子どもの声だ…」
人が近づく気配に、エースとサボはとりあえずルフィの縄を解いた。ここで騒ぎを起こせば、宝を見つけられてしまう可能性があるからだ。
そのまま、三人は茂みの影に身を隠す。

やってきたのは、ブルージャム海賊団の船員、ポルシェーミ。
耳の下から肩までがなだらかな山状になるほどに盛り上がった筋肉の、大剣を構えた男。
「ここらじゃ有名なガキだ、エースとサボ。お前らから金を奪ったのは、そのエースで間違いねェんだな!!」

…おーいエース、おまえダメじゃん(苦笑)
ルフィの追跡を振り切れなかった上に、強盗被害者に正体が割れるとは。サボに大迷惑。
今日はきっと、エースの厄日だなあ。

「呆れたガキだぜ、ウチの海賊団の金に手ェつけるとは…!これがブルージャム船長の耳に入ったら、おれもおめェ
らも命はねェぞ」

どうでもいいが、うまそうだなブルージャム。ブルーベリー?

サボとエースは、茂みの中で囁き交わす。
「しまった、あのチンピラ、ブルージャムんとこの運び屋だったのか。やべェ金に手ェ出しちまった」
「本物の刀持ってんぞ、手下のポルシェーミだ。あいつイカレてんだ!!知ってるか?戦って敗けた奴は、生きたまま頭の皮を剥がされるんだ…!!」

……いい趣味ですね、ポルシェーミさん。

ところで、ふと気づくと、茂みの中には2人しかいなかったりして。
「あれ?あいつは?」
サボが最初に気づき、エースが目を見張る。
ルフィは、
「離せ~~!!コンニャロォ~~!!」
「何だこのガキ」
……何故か、ポルシェーミに捕まっていた……。
「助けてくれー、エース~!!」
ルフィは必死に呼ぶ。つい先ほど、自分を殺そうと提案した「兄」の名を。
(あのバカ、おれの名前を…!!)

ポルシェーミも気づく。
「エースって言ったか、今。お前…エースを知ってんのか…?」
「友達だ!!あ…でも、さっきおれ殺されかけた」
(あいつ、ペラペラと…)
「一応聞くが、今日エースの奴が…おれ達の金を奪って逃げたってんだよ。どこにあるか知らねェよな」
「!」
(やべェ…宝全部持ってかれちまう!!)
(喋んじゃねェぞ、あのバカ…!)

殺しかけといて、喋るなとは虫が良くありませんかエース兄さん。

しかしルフィは、…ルフィだった。

大男に襟首掴んで吊るされ、にらみつけられたルフィは、すっと目線を横にそらし、唇をとがらせて口笛を吹く。
「し…し…知らねェ」
ポルシェーミさんさえびっくりするほどの嘘の下手さは、この頃からであった…。

海賊達はにやりと笑う。
「よしよし、知らねェなら仕方ねェ…思い出させてやるから、安心しろ…!!」
「何だ、おい!!離せよ!!どこ連れてくんだ!!畜生ォ!!」

連れ去られていくルフィ。
その命など、彼らの知ったことではない。
だがルフィは、彼らの秘密を知っている。
拷問されれば、秘密を喋らない保証はない。
ましてや寸前に、彼らはルフィを殺しかけたのだ。
ルフィが彼らを恨んでいれば、秘密をペラペラ喋るかもしれない。

さあどうする、エース、サボ!!


以下次号。




(こっそり)
あああああ予想はしてたがエールがかわいすぎてたまらん。
ルフィったら押しの一手だったのね…!

そして新登場サボさんは、なかなか有望っぽいな(どういう意味でだ)!


にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ
にほんブログ村 漫画ブログ 連載本誌感想へ
にほんブログ村
スポンサーサイト


コメント

  1. | URL | 1wIl0x2Y

    ちわ (^∀^)ノ

    どうも

    アチラでもコチラでもお世話になっております

    ゾロでヤソップな懸賞金50ベリーの俺ですw


    いゃあ何かサボは良いキャラですね~

    ただ、今って過去回想編だもんなぁ

    死んだり拉致られたりしなきゃ良いけど(ボソッ)

  2. 元C | URL | -

    怒涛の展開!!

    こんばんは、元Cです。
    怒涛の白ひげVS海軍頂上決戦編からルフィ&エース過去編へ…
    いろいろ気になることもありますが、正直今はゴン(ハンター×ハンター)の今後が気になります(笑)!!
    (尾田っちに引き続き富樫っちも暴走か!?)

    ワンピと関係ない投稿ですみません。
    とりあえず所長のご意見をお聞きしたかったので(笑)…

    よろしくお願いします。

  3. はちゃ | URL | -

    所長おつです。

    今回の回想は面白くなりそうでなによりです。

    サボ=ロー説があちこちで唱えられていますが個人的には違和感ありまくりです。

    シャンクスが何故フーシャ村を拠点に長居していたのか明らかになったりしたら更に興奮しそうです。

  4. マサキッス | URL | -

    所長、おつです。

    ジジィがエースの元にルフィを送り込んだの理由ってのは何なんでしょう??エースをまともな性格にするため…????…出来るとは思わないか~。

    関係ないんですが、無法地帯でいろんなものがあるってーと、ハンター×2のなんだか(忘れた)っつー同じような場所がありましたな~。

    サボはどういうつながりでエースと仲良くなったのかな??エースと仲良くなるって事は強いのかしら??

    ?ばっかりですいません。是非ブタ野郎と罵って下さい。

    お体にお気をつけて~。

  5. gace | URL | -

    はじめまして
    考察や、本編に対するコメントを毎回楽しみにしています。
    過去の伏線回収や新たな伏線が楽しみな本編の展開なので、このサイトとともに楽しんでいきたいです。

    フーシャ村やコボル山、エースの回想の裏町などの雰囲気に違いがあるのは、フーシャ村などがあるのがドーン“諸島”だからではないでしょうかね?
    島ごとに田舎都会の差があるのかもしれません

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://captainluffy.blog58.fc2.com/tb.php/247-76d91c00
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。