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『ONE PIECE』第560話ネタバレ

2009年10月10日 00:02

こんばんは、所長です。
ボーッとしてたらうっかり次号発売にまでひっかかっちまったい。

連休中に、ちょいとしたイベントを控えておりますもので、今日のうちに書けるところまで書いて、あとは火曜以降になります。
ごめんね。


では以下、ネタバレにて注意!




第560話「インペルダウンの囚人達」


扉絵連載「ゾロのあいつらどこだ世話がやける」涙の最終回!
タイトル「忍びよる影」

先回発見した巨大墓標の前に佇むゾロと、その近くに滞空するペローナさま。
時間的には、どうやら前回とほぼ同時で、視点を変えただけっぽい。
俯瞰の状態でゾロ達を見下ろすのは、剣を手にした、おそらくは大柄な謎の人物。

……ううむ。
またえらく謎めいた終わりかただな。
通例だと、扉絵連載を一通り終えたら、麦わらクルー(ビビ・カルー含む)の一枚絵と、「あの人は今」シリーズがくるところだけど、もしかして一枚絵で、各々の連載の回収をしたりするつもりなのかな。多分おだっちのなかには、どれもこれもすごい血湧き肉躍る冒険譚があるんだろうし。
まあそのへんのアウトプットはアニメに任せてもいいけど、ルフィのここまでの冒険がすごい密度なだけに、ヘタに他の連中の話を入れるとテンポ悪くなりそうだしなあ。
ちなみにアニメは、ルフィがインペルダウンに到着し、マゼランが顔見せをしたあたりから、冬の映画と連動のアニメオリジナル4話連作に入るらしいです。楽しみ楽しみ。

……はおいといて。

改めてゾロ達の周りを見回してみると、建物は崩壊してるわ剣だの槍らしきものだのが突き刺さってるわで、どうやら古戦場ですね。
先回出てきた墓標は、一本の樹を、根がついたまま十字架の形に削りだしたもののようで。……こんなことしたら、導管も切断されちゃうから、根がついてても樹としては死んじゃうだろうけどなあ。
ふーむ。シッケアール王国は、戦乱で滅びたのかな?
まだ廃墟がそれなりの形を保っているけど、どうやら石造りが基本のようだから、滅亡からの年月はよく解らない。上述の樹は、そのガレキの上に根を張ってるようではあるから、数百年単位で時間経過してるのかなー。しかし、それにしては、武器のサーベルとかがまだ綺麗なのが腑に落ちない。金属の刃部分はともかく、握りとかは劣化しそうなものだが。
となると、この武器は王国の滅亡時のものではないのかな。もしかして、その後にここに来た旅人とかを、王国の生き残りの原住民が襲ってるとか、そういう状況なのかもしれん。




ルフィに顔を寄せ、ハンコックは囁く。
(そなたは必ず生きて、ここへ来ると信じておった。これを…!兄の手錠の鍵じゃ…!!)
「え!!」

そっか、そういう問題もありましたね。
まあ、あれ多分海楼石だし、3かイナズマが生き残ってれば問題はないんだけど。
しかし女帝も、女帝の割にはそういうことによく気が回るな…って、よく考えたら、鎖だの錠だのにかけてはこの人、ものすごい経験者だったな。当然の配慮か。


喜びのあまり、ルフィはがしっとハンコックに抱きつく。
「ハンコック~~!!おめェって奴は!!ありがとう!!恩にきるよ!!」

完全に男のダチ扱いです(笑)。
少なくとも妙齢の女性に対する態度じゃねえよ船長!
……しかしあれだ、このサイズ比率からいうと、ルフィの方がハンコックより頭でっかいくらいだなあ。どうやってスカートに入ってたんだろう。
うーん。事前にギア3やってチビになっとけば可能かもしれんが、スカートの中の描写はいつもと変わらなかったもんなあ。マジにどうやってたんだルフィ(今更悩む)。

思わぬ熱い抱擁を受けたハンコックは、頬を染めつつルフィを促す。
(よ…よよ…よいのじゃよいのじゃ、気にせず先を…先を急ぐのじゃルフィ…!!)
「ありがとう!!」
あとをも見ずにルフィは走り去り、ハンコックは「はぁん…v」と吐息を漏らしつつ、その場にへたり込む。
周囲から見れば、海賊女帝が海賊に組み付かれ、倒された図…のように見えなくもないような。
「まさか海賊女帝がやられた!!?」
「鯖折りだ!!ぶち噛ましからの鯖折り!!」
そんな周囲の雑音をも耳に入れず、ハンコックは一人心に呟く。

(こんなにも力強く抱きしめられるとは…!!これが噂に聞く…!!)

(結婚…!!?)


……あの、姫。その噂、どこで聞いたんですかー?

うううむ。正直、ハンコックとルフィの仲がマトモに成立するとは思えないし、ハンコックのキャラデザからいっても仲間入りはあり得ないと思うし、これはなあ…。
なんつーか、ヤンデレ化の秒読み段階に見えるのは気のせいですか。
ルフィにその気がないとはいえ、やってることは結婚詐欺師と変わらんし。いつ刺されても文句言えねえよ。


走り去ろうとするルフィを見逃さなかったのは、先週蹴り飛ばされたスモーカー。
「行かせねェぞ、麦わら!!!」
煙と化して、ルフィのあとを追おうとする彼を、ハンコックがすかさず「芳香脚」で防ぐ。
「不届き者!!控えよ!!ここはわらわが通さぬ!!」
ひと蹴りで折られた十手を手にするスモーカーを、見下しすぎて見上げる姫。
「海軍の邪魔をして、てめェがあとでどうなるかわかってんのか!?」
「何をしようとも、わらわは許される!!」

はいはい、美しいから。
……しかしマジに、やばいなあハンコック。
堅物スモーカーに石化能力が効くかどうかわからないが、そうでもしない限り、この戦いが終われば裏切り者として処分は免れないだろう、いかに美しくても。
まあ、彼女が美しいから九蛇のみんなも許してくれる、かもしれんが。

ま、ルフィに味方してやったことだから、この世界ではマズい結果になるとは思いづらいけど、落としどころが思いつかない。
……と言っていたら、さるメル友から、「鍵の件で姫は白ひげにも恩を売った」というご意見をいただきました。
なるほろ。この戦いが終わって、白ひげ海賊団がまだ健在であれば、その保護下に入る手はあるな。そうなれば、若くて健康なこだ……(ゴホゴホ)あーそのなんだ、遺伝子の安定供給もできるしね。白ひげの配下なら、勇猛で健康な若い男1000人以上がよりどりみどり。
しかしその白ひげが無事ですむかどうか、が今は一番心配。


「ありがてェな、またあいつの世話になった」
鍵を見つめつつ、ルフィは呟く。
その前に見えてきたのは、向かい合って立つ二つの巨体。
バーソロミュー・くまと、エンポリオ・イワンコフ。

「くまが死んだ!?バカ言ってんじゃナッシブル!!目の前に生きてるじゃないか!!」

「イワちゃん!!」
同行者の名を呼んだルフィは、その前に立つ姿に見覚えがあることに気付いた。
「くまみたいな奴…!!イワちゃん、あいつの事知ってんのか!?」
「ちょっとね…!!だけど様子が少し変なのよ!!」

「フッフッフッフッ!!2人共くまに思い出がある様だが、お前らの思うくまとコイツは別人だ」
「……!?何言ってんだァ!?アイツ」
ドンキホーテ・ドフラミンゴの言葉に、ルフィは困惑し、イワンコフはいきり立つ。
「そんなわけナッシブル!!間違いなく、ニキュニキュの実の能力者。コイツはくまよ!!返事をおし!!くま!!」

だがドフラミンゴは笑みを消さず、さらに冷徹に言葉を重ねる。
「つい先日だ。政府の科学者『Drベカパンク』の最後の改造によって、コイツはとうとう、完全な『人間兵器』になっちまった…!!正確には…元バーソロミュー・くま…!!」


あちゃあ。
やっぱり、か。
最悪の予想通り。

「改造!?兵器!?一体何の事っチャブル!!!」
話の見えないイワさんの問いに、ドフラミンゴは親切にかつ冷酷に説明する。
「つまりコイツは、自ら政府の研究する人間兵器の実験体になる事を志願したのさ!!始めは手、次は足…本人の意識は残したまま、体の各部は長期に渡り、少しずつ改造されて行った…」
「ウソをつっキャブル!!くまは政府を嫌っているのよ!!自分の命を政府に差し出す様なマネ絶対にしナーブルわよ!!!」
「怒鳴っても、こいつと政府の間にどういう取り引きがあったかは、おれも知らねェ。つい数日前までは、確かにまだコイツに人格は存在した!!だが今はもう、人と生まれた記憶すらねェ死人も同然。ただ政府の言うなりに戦うだけの人間兵器(バケモノ)!!パシフィスタPX-0だ!!昔のことなら、忘れちまいな!!」
ドフラミンゴの言葉が終わるより前に、くまの口からレーザーが煌めく。
爆風に飛ばされ、かろうじて身をかわしながら、イワさんが叫ぶ。
「くま…!!この数年でヴァナタの身に一体何が起きタブルの!!!?」

ルフィは思い出す。
シャボンディ諸島、仲間をひとりまたひとりと消し、最後にルフィに肉球を向けた時の、この男の言葉を。
(もう二度と、会う事はない…さらばだ)
「…!!あいつ、そういえば最後に…」


うわあああ。なんかヘビーだ!!
最後にルフィに言った言葉からすれば、彼は自分の人格が消される事を覚悟してたんだよな。
……しかし、その直前にレイリーに言ってた「立場を危ぶめている」だと、それほどヤバいと感じていた風でもないんだけど。
まだ何か、からくりがあるのかなあ?

くまが政府に肉体を提供していた(イヤな言い方すな)理由は、ドラゴンへの忠誠だと思ってたんだけど、革命軍幹部のイワさん的には「あり得ない」ことなのか…。
七武海になったところまでは、イワさんも承知してたし、ドラゴンの意志なのかな。そのあとは、彼の独断?何らかの弱みを握られたとか、結果的にはドラゴンのためになると判断したとか?
もっともイワさん自身が数年くさいメシ食ってるから、情報が更新されてない可能性もあるんだけどね。

あと、シャボンディの状況を考えると…くまがその気になれば、黄猿から逃げられそうな気もするんだよね。
ぶっちゃけ、自分の肉球を自分に発射すれば、どこにでも飛んで行けて捕捉不可能では?
当時の海軍的には、大戦争を控えて、黄猿と戦桃丸に傷でもつく方が、裏切り者の処罰よりも重要じゃないかと思うし。
わざとつかまって、わざと洗脳を受け入れた?
……上と合わせて、なんかまだありそうな気がするなあ。



愕然とするイワさんとルフィの前から、くまの姿がすっと消える。
彼らの後方数メートルのところに瞬間移動したくまは、イワさん子飼いのニューカマー・キャンディーズに掌を向ける。
「圧力(パッド)砲」
吹き飛ばされるニューカマー達を見て、イワさんの怒りが頂点に達した。
「おのれくまァ~!!GANMEN(ガ・ン・メ・ン)・残像(スペクトラム)!!」
くまのセンサーが、異常を感知するよりも早く。
「銀河・WINK(ギャラクシーンヌウィーンク)!!!!ヒーハー!!!」
無数に増殖したイワさんの顔から放たれた、超強力なウインクが、人間兵器の体を吹き飛ばす……!!

なんなんだ。
なんなんだこのシュールな光景は。

「よくも私のかわいいキャンディボーイ達に手ェ上げタブルね!!もう手加減して貰えると思うなやァ~!!」
イワさんの肉体が鐘木のように宙を飛び、くまの体を蹴り飛ばす。
「うおっ!!やっぱ強ェ!!」
キャンディーズ達は、すっかり観戦モード。
「一度会った人間に顔を忘れられたのは、生まれて初めての経験だよ!!!」
(ああ…うんうん…)

なんという説得力。
しかし、イワさんに生まれたときとか幼少期とかあるかと思うと、それはそれで恐いよなあ。どんな少年(少女?)だったのであろうか。

「記憶が消えたか何だか知らないけど!!ヴァターシの恐さまで忘れちまっタブルなら、その体にタタキ込んでやっチャブル!!!覚悟せいやァ~~ンナ!!!」


恐い…確かに恐い!!!
しかし正気であった頃の「暴君」くまとか、「革命家」ドラゴンとかが、心ひそかにイワさんの「恐さ」を恐れていたかと思うと、なんというかその…今までのイメージが、根底から覆るような気がします(笑)
若かりし日のこの三人の物語、いつか是非見てみたい!!


「ここは引き受けた!!ヴァナタ達!!麦わらボーイを援護しな!!」
「了解!!」
ニューカマー達に囲まれて、ルフィは走り続ける。
「処刑台を目指せェ~~!!ウォオオオ!!!」


一方。
「麦わらめ!!遅れを取るな、野郎共ォ!!キャプテンバギーの名を上げろ大作戦!!!実行の時は今だ!!成功すれば、全世界がドギモを抜かれる事受け合い!!各自作戦通り、抜かるんじゃねェぞ!!」
「ウォオオオ!!」
「大丈夫カネこの作戦!!」
キャプテンバギー&親衛隊の皆さん&3も、それぞれの作戦に従い、行動を開始していた。
…3はツッコミつつも、親衛隊に入っているのかなあ一応(笑)


他方。

ジジジ、と葉巻が燻る。
「クロコダイル~!!」
白ひげ配下の海賊達が攻め寄せる。
「キリがねェなァ…」
ぽつりと呟き、クロコダイルが見上げるのは、モビー・ディックの舳先に立つ白ひげ。
「ずいぶん遠のいた…!!」
その背後で、白刃が舞う。Mr.1、ダズ・ボーネスは、ふりむきもしない主人を守り、海兵を、海賊を切り刻む。
「オヤジにゃ近づかせねェぞ!!」
飛びかかってくる白ひげの配下たち。
「邪魔をすんじゃあ…ねェよ!!!」
一瞬にして、砂嵐が彼らを吹き飛ばす。

「困った奴だぜ、まぜっ返しやがって」
白ひげは、遥かに見下ろしながら吐息をつく。

ふと、背後からの気配にクロコダイルは気づく。
新たな敵は、光を反射して輝く…ダイヤモンド。
「ブリリアント・パンク!!!」
三番隊長、ダイヤモンド・ジョズのダイヤモンドの拳が、ロギアであるクロコダイルをまともに捉えた。
のけぞり、はじきとばされたクロコダイルは、すかさず砂と化して衝撃を消し、地上に降りる。
そこは奇しくも、かつての同僚、ドフラミンゴの傍ら。
「あの巨体でこのスピード…参るぜ…!!ダイヤモンド・ジョズ!!」
すかさず二撃目を加えようとするジョズ。
だがそのとき、ドフラミンゴがくいっと指を曲げた。
「!!?」
動きを止められたジョズの背に、ふわりと降り立って、ドフラミンゴは笑う。
「よく出て来れたな、ワニ野郎!!血の池の湯加減はどうだった?」
「ドフラミンゴ…!!」

言葉もなく、二人の七武海を睨みつけるジョズ。
「余計なマネすんじゃねェよ、殺されてェのか?」
凄むクロコダイル。
そしてドフラミンゴは、もちろん笑う。
「口の悪ィ奴だ…!!フフ!!どうだ、おれと手を組まねェか?」


海兵達を食い止め、ルフィを先に進ませようとするキャンディーズ達。
足を止めないルフィの前に、新たな敵が現れる。

長いマントを翻し、巨大な剣を構え。
「悪いが赤髪…この刀、慎みはせんぞ…」

遥かな東の海の記憶。
ルフィは、叫ぶ。
「鷹の目!!!」

世界最強の剣豪は、静かに呟く。
「さて運命よ…あの次世代の申し子の命、ここまでか、あるいは…この黒刀からどう逃がす…!!!」




以下次号。の次(泣)!



というわけで、こんばんは。
追記に参りました。

いやあれから、アニメオリジナルのゾロ編を見て、ゾロ×ペローナまじめに悪くねえな、とか思ってたりしたので、今回の扉絵に改めて萌えてみたりしています。


さて今回の目玉は、なんといってもミホークさま登場に尽きるでしょう。
いや、もちろんくまの運命も気になるけど、そのあたりは上記でかなり述べたので。

……長かったですねえ、ミホークさまとの再会!
思えば、サンジが仲間入りする寸前に会って以来ですよ。
実年月ではゆうに10年を数えていることと思いますが、それでも読者の誰もが、この男の登場に血が沸くのではないでしょうか。

物語が始まってから、多少苦戦することはあるものの、基本的にはほぼ無敵だった麦わら一味に、初めて「世界」というものを見せつけた男。
世界最強の剣豪。
「こんなに世界が遠いはずがない」というゾロの悲痛な叫びは、今もまだ記憶に新しいところです。

その後、シャンクスと密会してたり、七武海会議に(驚かれつつ)出席してたり、ちょろりちょろりと要所で顔を出しておいでにはなりましたが、ルフィと顔を会わせるのは、ゾロが死にかけたあの時以来です。

レッドラインを目にしたとき、ゾロは「自分たちは少しくらいは成長しているだろうか」と呟いていました。
まあ、読者視点から見れば、ルフィもゾロもナミもウソップもサンジも、ミホークに会ったあのときから比べれば、強くなっているのは間違いないでしょう(あれ、ナミは会ってないんだっけ?)。
話をルフィに絞れば、あれから七武海を二人実力で、一人色気で陥落させたり、「神」と戦って相性勝ちしたり、政府にケンカを売って勝ったり、この世の地獄インペルダウンに潜入して脱出してきたり、まあそれなりに順調にキャリアを積んできました。「超新星」ともいわれるくらいで、海賊ルーキーとしては超エリートと言えるでしょう。
もはやその実力が、七光りくらいでは揺らがないことを、祖父も認めています。

しかしまあなんだ。
正直な話、それらの事情を踏まえてもなお、ミホークさまとガチでやって、ルフィが勝てる気がしない。

ミホークと同格の七武海二人に勝ったとは言っても、クロコダイルの場合は弱点をつかんだからで、モリアの場合は自滅に近い。
もちろんそれはそれで立派な勝利ではあるのですが、ミホークさまの場合は、なまじ戦闘方法が単純であるだけに、そういう小手先の攻略法は通用しない。
拳と剣でガシガシやりあうしかないわけですが、残念ながらルフィは、ゴムなだけに、斬撃にはまことに弱いという弱点を持っています。
そのあたり、「覇王色の覇気」とやらをコントロールできるようになればまた違うのでしょうが、今のところルフィにとって、刃物使いは最悪の相性です。
しかもミホークさまレベルになると、刀での超遠隔攻撃が可能なので、体の伸縮性を生かして遠くから攻撃!とかが一切通用しないと思われます。
まあ、どっからどうみても、状況は詰んでいますね。


さらにメタな話をすると、ミホークさまは物語のごく初期から、「ゾロにとってのラスボス」として設定されているので、ここでルフィに倒されるわけにはいきません。
つまりミホークさまは最初からゾロのものなので、ルフィが手を出したらマズいわけです。
かといってもちろん、物語の主人公がここで倒れるわけにもいきません。
ピーチ姫エースも待ってるしね!


となると、この勝負は、お流れになる可能性が高いでしょう。
ミホークさまの言葉を借りれば、ルフィは「運命によって、逃がされる」ことになるだろうと思われます。
では、運命はどんな形で表れることになるでしょうか?


可能性1
ゴムに斬撃がダメなら、斬撃が得意な人が受ければいいじゃない!
……というわけで、おや、この戦場にはちょうど、斬撃無効能力者のバギーさんが!
救世主バギーなら、いくら斬られてもへのかっぱ、たとえ世界最強の剣豪でも、「覇気」を使わなければ斬れないはず!

……ミホークさまは、ふつーに覇気使いそうだけどな(笑)!シャンクスのライバルだし!


可能性2
死なせないって約束したよい。
……というわけで、白ひげさんの命令を受けたにもかかわらず、ルフィそっちのけでバギーに見とれていたマルコさんが、ついに動く可能性。
彼の能力なら、ルフィを抱えてひとっとびすれば、なんとかなるのではあるまいか。
いかにミホークさまでも、乱戦の中に思いっきり黒刀打ち込んだりは……するかもなあ……。
しかし、マルコがカバーに入ってくれれば、ルフィが逃げられる確率は確実にアップすると思われます。


可能性3
ちょっと待った!それはおれの左腕だ!
……というわけで、シャンクスいきなり登場!の可能性。
まあぶっちゃけ、シャンクスとルフィの対面は、ワンピ最終局面のクライマックスだと思われるので、こんな前半ではあり得ないと思うのですがー。
ミホークさまを確実に止められる人の候補として、とりあえず可能性だけ考えてみる。


可能性4
若い芽を摘むんじゃないってば。
……というわけで、冥王さま登場はどうだろう。
問題は、ここでレイリーにもしものことがあったりすると、麦わら一味の道しるべになるビブルカードが終了してしまうこと。
レイリー当人的には、ロジャーの遺児を守るためにここで死ねれば、それはそれで満足かもしれないけどな。


可能性5
だからこいつに勝つまでは敗けないぞ!
……というわけで、あらゆる状況をくつがえし、ゾロが(なんらかの事情で)突然戦場に降って湧く可能性。
うーん。無理っぽいね(あっさり)。
仲間の集合ができればファン大歓喜だが、物語的に無理すぎる。
第一、ゾロは体がまだ弱ってると思うし、ミホーク相手じゃ万全でも辛いだろう。
まあ、ここでまた敗けて、
「残念だったな、また会おう!」
になるという手もあるけど、それはいくらなんでもゾロのプライドが悲しすぎる。


あと考えられるのは、黒ひげとか、白ひげとか、クロコ&ドフラ連合軍とかかなー。
いずれにしろ、なんらかの突発的事態が起こらないと、このままではゴムのなますができてしまうこと確実。

……おっと。かなり高い(正直、シャンクスやらゾロよりも高い)可能性として、ドラパパをカウントしておかねば。
ここでドラパパきてくれれば、扉の謎もとけるし、くまの秘密もわかるし、いろいろと便利だ。イワさんもきっと喜ぶし。


さて、上記の可能性のどれかがかするといいなあ(笑)


あとでまた、何か追記するかもです。

今週の情報整理(新情報は)。

・エース→覚悟完了。


白ひげ一味以外の海賊等
・ルフィ→エースの鍵ゲット。ミホークと対峙。
・ジンベエ→モリアに一発。
・イワさん→くまと全面対決。
・バギ&バギー親衛隊&3ー→大作戦遂行中。
・1→クロコダイルの身辺警護。
・キャンディーズ→ルフィの身辺警護。
・イナズマ→解毒中、戦力外通告。


七武海
・ミホーク→ルフィと対峙。
・モリア→ジンベエの影を狙い腹に一発食らう。
・ドフラミンゴ→「暴君くま」の死を説明。
・ハンコック→スモーカーを威圧しつつ、エースの鍵をルフィに渡す。
・くま→イワさんと全面対決。
・ジンベエ→上記。
・黒ひげ→インペルダウン。
・(旧七武海)クロコダイル→ジョズと戦闘中。

四皇
・白ひげ→バギーをあっさり丸め込み、センゴクの策に手を打つ。
 ・マルコ→バギーのチョロさに感嘆。
 ・ジョズ→クロコダイルと戦闘中。
 ・リトルオーズJr→エース奪還のため突入するも、七武海にフルボッコ。眼前で沈む。
 ・アトモス→ドフラミンゴに操られ、味方を攻撃。
 ・ホワイティ・ベイ、ディカルバン兄弟、他配下→白ひげの指示により、左右に分かれ軍艦を狙う。
・赤髪→カイドウの動きを牽制。
・カイドウ→白ひげの手薄を狙って動きだそうとするが、赤髪に牽制される。
・???

その他海軍
・センゴク→絶賛陰謀中
・大将ズ
 青キジ→ルフィ見てびっくり。
 ・黄猿→ルフィを狙うがイワさんに阻まれる。
 ・赤犬→ルフィの殺害を決意。
・中将ズ
 ・モモンガ他→迎撃。超頑張ってる。
 ・つる→能力発揮。
 ・ガープ→もう開き直りの境地。
・その他、下士官等→悲鳴係とハンコック&敵にやられ係
 ・コビー&ヘルメッポ→びっくり続行中。
 ・ヒナ→檻でルフィを狙うが逃げられる。
 スモーカー→十手を折られる。

インペルダウン組
・2→インペルダウンに残り、正義の門を開く。再び獄に。
・黒ひげ一味→シリュウに解毒され九死に一生。シリュウがなかまになった!(パララッパラー)。
・マゼラン→2以外の脱獄囚達を取り逃がす。任務失敗。
・シリュウ→黒ひげ一味を解毒、自らの力を生かす場を求めて黒ひげ一味に転職。
・ハンニャバル→ルフィと対戦後、黒ひげにとどめをさされる。
・サルデス、サディ他→レベル4にて麦わら他に敗北。サディちゃん背骨に負傷するも、獄卒獣をレベル1へ急行させる。
・他の囚人の皆さん(レベル6の囚人など)→潜在的戦力だが完全未知数。

その他海賊
・麦わら一味→流刑地で各自サバイバル中。
サンジ、オカマ化完了。
ロビン、反乱軍と合流。工事現場壊滅?
フランキー、ベガパンクの生家を訪れる。
ウソップ、肥大化完了。
チョッパー、鍋から逃げ延びる。
ナミ、ウェザリアの商売を見る。
ブルック、作曲開始。
ゾロ、謎の影に狙われる。

その他キーパーソン
・ドラゴン及び革命軍→一切動向不明。ただし、エースの処刑についてはおそらく知っているものと思われる。また、イワさんなどとの関わりがある。革命軍は、奴隷解放などの地道な活動中。
・ダダン→生存中と思われるも、性別、地位、現在地、その他不明。



(こっそり)
ドフラミンゴ×クロコダイルはえろい。
ダズ×クロコダイルの下克上も捨て難い。
そしてシャンクスにわざわざ呼びかけるミホークさまにシャンミホ萌え。

しかしなんだかんだいって、ミホーク対ルフィというシチュエーションは、ゾロルとかルゾロ的に料理できそうだと思うのでありますよ。

あ、あと、相変わらず3バギ萌えもしてます(笑)


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