--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ONE PIECE』533話ネタバレ

2009年02月22日 22:27

すいません、所長です。
いろいろあって、ありえないほど遅くなりました。
もうネタバレ価値はないかもだけど、個人的に記録として役立つので記事を書いときました。


では以下ネタバレ注意。
第533話「LV4 焦熱地獄」
表紙はサンジ。雪降る国の屋根の上で、カモシカさんと一緒に天体観測中。
とはいえ、カモシカさんの狙いは星ではなく、UFOらしい…。


あ、それから総集編が5月から4ヵ月連続刊行だそーです。
描き下ろしマンガのアイデア募集!



インペルダウンの裏通路。
小舟に乗って、今まさに監獄から離れようとしているのは、ハンコックとモモンガ。
「彼の処刑まで、あとどのくらいじゃ」
「29時間…明日の午後3時に、全てが終わる…」
…てことは今、午前10時くらいか?朝一で用事を済ませたわけだな。
…てことはマゼラン、朝飯に当たったとか言ってたけど、ずいぶん即効性の毒食ってんだなあ。
…てことは…そろそろルフィの腹が十時のおやつを要求するわけだなあ。
「万に一つ…何も起こらなければの話だ」
ハプニング折り込み済みか。だろうな。
小舟の舵を取るインペルダウン職員も、「エースの護送は明朝予定」と告げる。
石壁を黙って見上げながら、女帝は思う。
(ルフィ…そなたが無事でさえいてくれれば、わらわは…)

軍艦に戻った二人を出迎えたのは、驚愕のニュース。
「新世界にて、赤髪が小競り合いを起こしたそうで」
「なぜ今…相手は誰だ…!!」
「四皇のカイドウです…!!」
「!?」
どうやらこの期に乗じて白ひげを討とうとしたカイドウを、赤髪が止めたらしい、との情報にモモンガは愕然。
四皇同志が小競り合いを起こす、などという事態が平然と起こる、この不安定な海。
白ひげとの戦いを避ける道などあり得ないのか。世界のうねりを感じつつ、モモンガは、そしてハンコックはマリンフォードへ急ぐ。

うーむ、かつては白ひげと赤髪が文通しただけで世界政府大騒ぎだったっちゅーのに、小競り合いか…。
しかしこれで、
・四皇も(七武海同様)一枚岩ではない
・カイドウは野心家
・シャンクスは白ひげを倒させないつもり
ということは明らかになったな。
エースを止めようとしたことといい、シャンクスも政府・七武海・四皇のバランスを保ちたい派なのかな?


一方その頃、レベル3内では、例の四人組が大騒ぎ。
バギーと3が脱走したいと主張、ルフィはでかい鼻血の塊を発掘、ボンちゃんは「そんな丸っきり根性ナッスィンガー共」はほっとけ、と発言。それを「丸っ鼻コントみたいダー」と聞き間違えたバギー激怒、その間違いに驚いたボンちゃんは回転を始め、その傍らでルフィと3は、天井がどんどん高くなっていくのに気づく。いつの間にか、彼らは足場ごと、レベル4めがけて落下していたのだ!
「しまった、おれのマギー玉のせいで」
「おれのパンチが強すぎたせいだ」
「あちしのケリが猛烈すぎたせいよーう!!」
「いやいや、私のドルドルの…あ…私のはアレか…別に」
「ねェのかよ!!」
業火に焼かれるー!!と悲鳴を上げて、能力者四人組は墜ちていった…。

そのレベル4、血の池。
命乞いをする囚人たちにかけられるのは、「お前達が今までにどれだけの人間を殺してきた?」という冷たい言葉。
怪物の振るうトゲ付き金棒(モーニングスターってやつかな)の一閃で、彼らは炎に炙られる巨大な鉄釜に投げ込まれ、ジュワッと音を立てる。
薪を運ぶのも当然囚人達。
内臓が焼けるような苦痛に耐えかね、脱走を図る囚人たち。彼らにぶち当たられたひとりの大柄な囚人が、薪を担いだまま、脱走者に頭突きをくらわし、鉄釜に突き落とす。
──鋭い目、表情に乏しい顔。自らの額から垂れ落ちる血を舐めたその男こそ、Mr.1……殺し屋ダズ・ボーネス。


レベル4とレベル3を結ぶ通路の前には、防火服を纏ったインペルダウンの兵士達が陣を張る。
指揮を執るのは──
「署長、その署長イス、私に譲る時にはもっとオープンなやつにして下さいよ」
──箱のような署長イスにすっぽりはまり込んだマゼラン。
「黙れ、おれは閉ざされた場所にいたいんだ。お前には心も閉ざしたい」
「こんなに待つなら私達、直接レベル3へ、ん~v行っちゃえばよかった」
「…そう慌てるな、サディちゃん」
「私じゃないのよ、このコ達」
サディちゃんの背後に立つのは──
巨大なサイ(オーバーオール着用)。
巨大なコアラ(朝日と富士山柄のズボン着用)。
巨大なシマウマ(縦ロール)。
順番に、獄卒獣ミノリノケロス、ミノコアラ、ミノゼブラ。性格は内気・武闘派・人見知りの三人組。もちろんつぶらな目と鼻水は標準装備だ!…あ、ミノゼブラは目つき悪いけど(笑)。
「いつでも血に飢えてて、ん~vあんまり気が長くないの」

…おだっち。頼む、つっこませてくれ。
「ミノ」は「獣人」の意味じゃないぞ!それをいいたいなら、ウェアリノケロス、ウェアコアラ、ウェアゼブラにしてくれ!
ミノタウロスは「ミノスの牛」とゆー意味で、怪物誕生にミノス王が関わったからそーゆー名前なだけで……うん、もういいや。ミノス王は死後、地獄の裁判官になったともいうしね…。

さてインペルダウン勢は、現在ルフィを見失い中。しかしまともにレベル3から4に来るには今彼等のいるところを通らねばならないし、もし血の池に落ちてれば手間が省ける、と判断。能力者が血の池に落ちれば命はない。
そこに伝令。
麦わら一行はすでにレベル4に到達。どうやら乗っていた瓦礫を足場に、周りに飛び移って、血の池を回避した模様。さらに、ミノタウロスも倒された──
「私このイスいりません」とか言ってる人はおいといて。
マゼランは状況を整理。
警備兵の認証なしで使える階段は、レベル3へ上がるものとレベル5へ降りるものの二つだけ。全隊を三つに分け、現在いるレベル3への階段の守りをハンニャバルに任せる。…うん、当人、もし自分のところに来たら逃がして署長責任にする気満々ですけど。
で、サディ&獄卒獣はレベル5に至る階段の守備。
守るのはイヤ、攻めたい!と猛抗議するサディ(ついでにハンニャバル)はため息ひとつで黙らせ、捕らえた後は好きにしていいと許可。サディちゃん大喜び。
残る獄卒はマゼランの指揮により、全員で一行を追跡。殺すのも可。
「ん~vギリギリで生かしてね」
死んでたら弄ぶ楽しみがないもんね、サディちゃん…。


血の池近辺で暑さに喘ぐ三人の男たち、そしてオカマ。
不意にルフィが何かを嗅ぎつけ、ある方向へと疾走開始。ボンちゃんはおぼろげな知識から、ルフィの向かう先に何があるかを思い出す。

ここでボンちゃんのぼんやりレベル4の地図公開。
丸い平面図の中央に血の池、周囲に焦熱地獄。左手にハンニャバルとサディの守る階段。円周に沿って食糧保存庫(傷みやすそう…)、調理場、リフト、マゼランの署長室。署長室からは職員専用のレベル5への階段。
…あれ?もしかして今、署長室空っぽじゃないか?そしたら職員階段使えそうな気が。
そしてルフィがまっすぐ進む先は当然──
「調理場があるわっ!!あちしもお腹ペコペコーッ!!」
「そりゃありがてェ!!酒もありゃ最高だ」
走りだそうとするバギーを、3が引き止める。

熱さといい匂いの間を行き来しながら全力疾走のルフィの前に、追っ手が立ちはだかる。腹ごしらえすりゃ元気百倍、と言いつつ、ルフィはゴムゴムの花火で一掃。

引き止められたバギーはおかんむり。
「何だってんだ、オウ、相棒!!おめェもハデに腹減ってんだろ!?」
だがMr.3は、冷静に異変を感じていた。
拷問場に獄卒がおらず、兵士が隊を成す。これは「日常」ではない。
自分たちは待ち伏せされ、このフロアに閉じ込められたのではないか?
この騒動を打ち止めにするため、このフロアに、インペルダウンの「オールスター」…残る獄卒獣と、マゼランがいるとしたら。
「もう…終わりだガネ!!」

さすが唯一の頭脳派。真実を突いてるな。

戦うルフィの頭上に何かが飛来する。
慌ててよけたルフィのすぐそばに落ちたのは、ゼリーのようなうんこのような、謎のゲル状物体。
ボンちゃんの悲鳴で上を見上げたルフィは、自分たちの上に覆い被さるような、巨大な男の姿に気づく。
「マゼラン~!!」
ボンちゃんの絶叫。
「誰だ!?」
ルフィの疑問。

「ネズミ共ォ~…!!」
マゼランは唸る。
すでにその肉体は、毒化を始めていた…。

以下次号。


今回時間が押してるので、この欄は省略。
四皇もそれぞれの考えと立場で動いてるのだな、とか。
モモンガは波乱を予想してるが、どうやら戦争は望んでないらしいとか。
獄卒獣のチョイスの基準がよーわからんとか。
ンマーそんな感じで。


(こっそり)
3を相棒と呼ぶバギー。
バギーだけは引き止めた3。
ふたりの愛は深まりつつあるとみて良いでしょうか。

スポンサーサイト


コメント

  1. | URL | 79D/WHSg

    どうも

    えっとですね

    僕が勉強してたのは刺青の方ですよ

    ですので、僕は全身に和彫りが施されてます

    そんな風貌なんで漫画のファンサイトでロムったりコメントしたり

    きっと周囲の人間は想像が出来ないと思いますよw

    なのでジャンフェスとかが、もし関西で開催されても行けません

    家族連れの方々にドン引きされちゃいますからね


    そんなこんなで、、、、

    なんか翌朝に護送されちゃうみたいですし
    アッサリとエース収容フロアまで行っちゃいそうな雰囲気ですね
    もしくは白ひげが登場して怒涛の展開が間近なのか


    どちらにせよインペルで長々と戦闘シーンの描写は無いと思いたい

    ってか、そろそろロビンを少しでも出してくれ!(切望)

    そんな事を思いつつ読んでおりました

    来週は休載だしスゲー展開に期待するばかりです

  2. MIYE | URL | 79D/WHSg

    >海さん(1-10 一等兵)

    ほほう、海さんはロビンファンだったのですかー。
    ……というのはおいといて(笑)

    エース収容フロアに行けるかなあ?
    なにしろ最強のマゼランの他に、獄卒獣も控えてるしねえ。
    所長的にはここで「君の名は」のごとく、あっさりすれちがう可能性もあると踏んでおります。
    間に合わず目の前で連行されちゃうとかね!
    ……どのみちルフィは、あと29時間もご飯抜きだったら、餓死しちゃうかもしれませんが(モグラかよ)。
    いずれにしろMr.1の助力は必要と思われますが、まだ彼を陥落できる材料がないんですよねー。ボンちゃんの仲裁でなんとかなるとも思いづらいし。
    ……いっそMr.1も、レベル5に憧れの刃物王がいるとかそんな感じで(笑)

    あと二週間は、待ちの姿勢ですね!


    ところで所長は、そちらの方面に興味がなくもないのですが知識はさっぱりないので、見当外れのことを言ってたら申し訳ないのですが。
    ジャンフェスは真冬だし、怪しいコスプレの方々もぞろぞろいらっしゃるので、長袖長ズボンなら、特に引かれたりしないと思いますよー。
    なんなら刺青キャラにコスプレするとかどうでしょうか。ブリーチの敵キャラとか(笑)

    いずれにしても所長は、海さんが来てくれてとても嬉しいです。これからもどうぞよろしく!

  3. カモメ | URL | 79D/WHSg

    最後の演出は迫力ありましたね~。
    まさかマゼランがいきなり来るとは思わなかったので、かなりびっくりしました。
    そんな中来週休載はツライですね。
    長い2週間になりそうだ・・・。

    四人のコントはますます息が合って来て、今から解散するのが寂しくなってきます。笑

    しかしホントに3バギに見えてきた・・・。
    3が『バギー!』って呼んだだけでニヤリとしまった私をお許しください・・・。

  4. MIYE | URL | 79D/WHSg

    >カモメさん(0-6)

    マゼラン、いつものあの態度を知りすぎてしまったせいでギャグキャラのような気がしてはいますけど、こんなところを束ねてるんですから実力者なのは間違いないですよね。
    いきなりラスボス激突かあ…。

    4人コント、確かに楽しいですが、このままではMr.3の身が持たないガネ!
    誰かもう一人くらいツッコミキャラが必要だガネ!
    ……Mr.1にはそれは期待できそうにないしなあ。

    3バギいいよね3バギ(笑)
    カモメさん以外に萌えてくれる人がいなくて、淋しいけどね!

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://captainluffy.blog58.fc2.com/tb.php/179-6b85e239
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。