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『ONE PIECE』526話ネタバレ

2008年12月20日 20:45

こんばんは、二週間ぶりのネタバレ感想です。
本日の東京は、なかなかのジャンプフェスタ日和でした。
所長も明日行って来る予定です。雨降るそうですが(泣)
帰ってきたら、またここでレポート報告しますねー。

そして、ジャンフェスに本日行かれた方、明日行かれる方、あなたのレポートの投稿も、ろくろっ首になるイキオイでお待ちしております!

では以下、ネタバレ御免!

第526話
タイトル「大監獄の冒険」

今回は合併号なので、例によって全主人公集合表紙。
テーマは冬服…かな?
我らが船長は最前面で、ドクロ柄マフラーとボアつきジャンパー、手袋装備で非海軍式敬礼。
あったかそうな船長は珍しいな!

そして、表紙を一枚めくったとこにはオマケシール。中央に、紋付姿でVサインの船長。
その他、今号は「マンガ脳の鍛え方:最終回 尾田先生編」が載ってたりします。
あと、アニメツァーの「ロマンスドーン」DVDの誌上限定通販もあり。
今号、ワンピファンは買いだ。

なにしろ。
見開きカラーが……見開きカラーが!

…なんていうんだろう?
絵双紙のようなクラシックな画風で、バックには龍と虎。
その龍のヒゲを掴み、虎の頭を踏みつけて、腰の刀に手をかけ、こちらを見据えるルフィ。
傍らには、酒杯片手に座り込むゾロ。
ルフィの足元には、艶麗に肢体を伸ばすナミ。
すばらしい迫力。

……サンジスキーとしては、このパイプをくわえたカエルがサンジだと思うべきでしょうか……(遠い目)。

や、それはおいといて。
多分、ルフィとゾロとナミの組み合わせが好きな方々には垂涎ですな。

そしてさらに見所。
左ページの下には、「尾田栄一郎オリジナル脚本!!OP映画第10弾!!ついに来冬公開決定!!!」
おおおおおお!ついに決まったか!……て、来冬……。予定より半年遅れか。おのれ実写版ド●ゴンボールめ。
……つーことは、来年はブリーチ映画はないのかな?同じ雑誌の原作同士を競わせたりはしないだろうからなあ。


CP9の任務外報告はお休み。



インペルダウン。
海兵たちの黄色い(?)見送りの声を「黙れ」と一喝しつつ、ハンコックは牢獄の扉の中に踏み込む。
帽子ごと彼女の体にしがみついて、息を殺すルフィ。

彼女たちを出迎えたのは……えーと……なんというか、エジプトのファラオと、南洋の彫刻と、地獄の悪魔と、そのほかいろんなものを足して、あんまり割らなかったような感じの男。
名はハンニャバル、インペルダウンの副署長。性格は野心家。
「ようこそ!我がインペルダウンへ!あァ、間違えました。『我が』ってちょっと野心出ちゃった。私は『まだ』副署長のハンニャバルです!よろしくおねがいスマッシュ」
……うん。野心家……ねえ……。
「話は聞いてマッシュ。そちらが『女帝』ハンコック殿で…?…『私の』…『女帝』ハンコック殿で?あ!!あ!!すいません!!野心出ちゃいました!!」
………うん、まあ……絶世の美女かつ一国の女帝かつ天下の七武海の一角をわがものにして、インペルダウンを支配したいってーのは、そりゃーかなりの野心だよな。うん。
この人、どうやってここまで成り上がったんだろう。……ここまで心情ダダ漏れなら、かえって悪いことしないだろうと思われたんだろうか。
「署長のヤロ…署長のマゼランは、LEVEL4の署長室におりマッシュので、お立ち寄り頂きマッシュ!!案内はこちらの副看守長ドミノと私で…!!」
署長はマゼランか。海洋を渡った冒険家の名前だな。
ノーランドさん並の人物を期待するが、まあこの男の上司ではまったく期待できまい、と思わせるマジック。
しかし、上司はともかく、部下にはちょいと期待できる。
副看守長ドミノ、見事な巻き毛を長く垂らし、サングラス、色っぽい唇、ボンキュッボンのこんなとこに置いとくにはもったいないような美女だ。しかしきっとサディストなんだろーなー(笑)
「時間がない様ですのでさっそくこちらへ!!」
モモンガと離れ、ボディチェックのために別室に案内されるハンコック。陰鬱な廊下を歩みながら、ドミノはハンコックに説明する。
「囚人の場合、この網の向こうへと進み、衣服を全て脱いで奥の鉄釜で滾る百度の『地獄のぬるま湯』に突き落とされ、殺菌消毒を兼ねた『洗礼』を受けて頂き入獄となります」
おい。
百度って、普通死ぬぞ!
……つーか、衣服全て……って……。
「やはり囚人にも『格』というものがあり…近く入獄された囚人では『火拳のエース』、七武海ジンベエ氏、そして元七武海クロコダイル氏などは、洗礼にも眉1つ動かさず、実に見事な入獄でした」
そっかー。兄ちゃんも、クロコダイルも、1~3も、トムさんも、ぱんつまで剥がれてまっぱ晒す羽目になったのかー……。さぞや乙女心が傷ついただろう、かわいそうなボンちゃん。ボンちゃんは、眉動かさずも悲鳴あげまくりも、どっちも想像が簡単にできるなあ。
しかしいくら眉1つ動かさなくても、しばらくは動けないだろうし、誰がエースやクロコダイルにぱんつを穿かせたんだろうなあ。
てゆーかエースは、ちゃんと自分の服着てたよな。洗礼受けて、衣服のチェック受けたら、自分の服は返してもらえるのかな。普通は囚人服とか支給だと思うんだが。
ボンちゃん、ちゃんとまだチュチュ着てる?こっちがメスよぅ!
……そういえばここ、女囚はいないのかな?ロビンは最終的にここに送られる予定だったんだから、女性の囚人もいると思うんだけど、まだ登場してないな。
女性もとりあえず剥いで百度突っ込みなんだろうなあ。

……まあそれはともかく、前にちょっと気にしてた「ジンベエの入獄先」は、インペルダウン確定でいいようだな。予想してたより規模がでかいし、エースとジンベエくらいは抱え込めるか。トラブルの種はまとめといたほうが始末がいい、という考え方もあるし。
あとちょっと気になるのが、このドミノ、囚人に対して敬語を使ってること。単なる口癖なのか?それとも伏線か?


……というわけで。
「客人は個室でのチェックです、ご安心を。そのマントは外して頂きます」
「!」(ルフィ&ハンコック)
「一番物を隠し易いアイテムですので、ここでお預かり致します。疑うわけではありませんが、不審な行動をとられません様に。インペルダウンの内部には、いたる所に『監視電伝虫』が這い回り、監視モニターに映像を送り続けています」
おお、前から気になってたんだよな!
電伝虫、確かエサをもらえるから飼われててもイイよ!ていうスタンスだ、と以前SBSに載ってた気がしたんだけど、自由意志があるんなら、置いといた場所から勝手に逃げ出したりすんじゃねーの?公衆電伝虫とか特に!と思ってたんだけど。
ここのは、勝手に出歩く電伝虫なわけだ。そういう種類なのかもな。
そういう彼らの背後、個室の壁にも、「じ~~~~」と唸りつつ移動する電伝虫。
……ハンコックのボディチェックとか、カメラの映像を闇ルートに流したら高く売れるだろうなあ(悪人の発想)。そこまでしなくても、モニター監視係がはりついて凝視してそうだ。
「ではまず海楼石の手錠から」
差し出される手錠。息を呑むルフィ。鼓動の音だけが響く。
そこでハンコックが、最近習得した(笑)メロメロ・恋する乙女バージョン発動!
「手柔らかに頼む……」
頬を僅かに染め、大きな潤んだ目でドミノを見つめるハンコック。漂うピンクの空気。
……その指が、ハートを形作る。

「ぷは!危ねェ!!一か八か見えねェくらい速く抜け出そうかと思ったけど」
マントの下から転がり落ちるルフィ。
手錠を持ったまま石と化したドミノ、目をハートにした電伝虫の石像。
「ルフィ…!どうやらわらわが送ってやれるのはここまでのようじゃ。この先は能力も使えず…マントも取られては隠しきれぬ。──もっとそなたの力になりたいが……」
「何言ってんだよ!おれ一人じゃこんな所まで来る事もできなかったんだ!!軍艦が取り囲んでる建物の中にまで入れたらもう充分だ!!」
「ルフィ…ここは人を逃さぬ為の要塞じゃ…!!絶対に『騒ぎ』だけは起こしてはならぬぞ!!捕まれば二度と外へ出られなくなる……!!そなたは強いが…『暴れない』!!…そう約束してほしい…!!」

無理だ。
ハンコックさん、気持ちは分かるが、それ無理。
ルフィに『騒ぎを起こすな』とか『暴れるな』とか。
魚に泳ぐなとか、鳥に飛ぶなとかいうレベルで無理。

……しかし当の鳥は、飛ばずにいる事ができるつもりらしい。
「よし、わかった約束だ!!ほんっっとにありがとうハンコック!!この恩は忘れねェ!!いつか必ず返す!!」
がしっ、と手を握ったから、恋する乙女はたまりません。

(今…!!そなたわらわの事を、ハンコックと呼んでくれたのか…?)
胸に去来する思い出。
『おい、ハンモック』『ハンモック~~~』

ひでえなルフィ(笑)
ここぞというところで呼んだってことは、忘れてたわけでもあるまい。
生まれながらの結婚詐欺師か!

「もはや今生に…くいはなし……これが…両想い」
いやいやいやいや。それはまだ早いから!(ビシッ)

しかしそんな乙女の幸せなど意にも介さず、ルフィは一跳びで天井に張り付く。
「おい、石化解いていいぞ!!後はうまくやる!!」

いったいぜんたいあなたのどこに、「物事をうまくやる」スキルが……?(純粋に疑問)
あんたの場合は、「最終的に何となくうまくいく」であって、あんた自身が「うまくや」ったことなんか、仲間の勧誘とラスボスとの戦闘以外、ほとんどないじゃないかー!


鳴り響く警戒音。
ドミノの部屋の電伝虫の映像が途切れた異常を知らされ、ハンニャバルが扉をノックする。
しかし、中からはなにごともなかったかのように、マントを奪われ鎖につながれたハンコックが、ドミノとともに現れる。
「申し訳ありません、ボディチェック終わりました」
自分の記憶に少々違和感を覚えながら、報告を行うドミノ。電伝虫の映像も無事に戻ったと連絡が入る。
「フン…!気分の悪いものじゃな…囚人でもあるまいに…!!わらわを誰だと思うておる」
鎖を鳴らす女帝に、「そこはルールなので一つ」となだめに入るハンニャバル。
……誰も気づかない。
その隙に、ひとつの影が、巨大な扉の上部をすりぬけ、天井に身を隠したことに。

「早う案内せい」
「ええ、じゃああちらの大型リフトへ。このリフトを使って地下四階、監獄署長マゼランのいる焦熱フロアへ到達スマッシュ。少々暑いのでそのおつもりで」
なるほど、LEVELというのは地下階を表してるんだな。
しかし、一番偉い人が出入りに不便な地下四階というのは、いざというとき対応しにくくないか?
ルフィは「偉い人は最上階にいる」信念の持ち主だったが、それを改める必要がありそうだなあ。
「途中LEVEL1から3を通過する際囚人たちの悲鳴が心地よく響いてきますので、ぜひお楽しみ下さい」
いいご趣味ですなあ(棒読み)。
まあハンコックも自国でアレだったし、このくらいのことへでもないだろうけど。
……しかし改めて、男性恐怖症だった彼女が男だらけの海軍船に3日も乗って、今もドミノがいるとはいえあとは男ばっかりのこんなところで平然としているってのは……。
恋ってすげえなあ(感心)。さすが、恋はいつでもハリケーン。
そのハンコックは、ハンニャバルの説明を聞き流しながら、誰も見ていない廊下の天井を見上げている。そこに逆さにぶら下がっている愛しい男の武運を、彼女は祈る。
恋しい男は彼女に向けて微笑み、親指を立てて、声を出さずに何事かを告げる。

(ありがとう!!)
……と、ルフィは言った。

(『愛してる』と言われた……!!)
……と、ハンコックは受け取った。

※心が通じ合っていない同士のアイコンタクトは大変危険です。

歓喜のあまりくらりと倒れるハンコック。慌てるモモンガ(もう保護者ね)、ハンニャバル、ドミノ。
……の、大騒ぎをまったく意に介さず、ルフィは天井からぶらさがったままきびすを返す。
さて、どこへ行くべきか。エースはどこにいるのか。
リフトは地下に向かった。ハンコックも、エースはおそらく海底にいると言った。
「あ!そうだ!!」
こんな時にはビブルカード。ルフィは帽子をさぐった。


深い海底を、奇怪な叫び声をあげながらさまよう海王類。
ひときわ高い声とともに、その巨体が瞬時に細かく切り刻まれる。
……手に手に大きな斧と、その海王類の肉片を抱えて泳ぐのは、どくろの印のマスクをかぶった何人ものダイバーたち。毛むくじゃらの体と、節目だらけの指。
インペルダウンの外壁に近づくと、内部から響くアナウンス。
「牢番ブルゴリが帰還します。食糧確保完了──ハッチを開けろ」
「ご苦労さん」とねぎらわれながら迎え入れられたダイバーたちは、「ウホホ」と奇声を発しながら、体の水気をふるい落とした。


モニター室で、警告音が響く。
LEVEL1、4番雑居房より脱走した海賊「道化のバギー」が、22番独房前に発見されたとの知らせ。

……おいおいおい、仮にも海賊王のクルーが、能力者とも知られず、雑魚扱いはおろか独房すら与えられずに雑居房かよ!
……部下にも同盟者にも見捨てられて……哀れすぎるぞバギー……。

その雑居房の連中は、響き渡るバギー捕獲命令を聞いて、「あんにゃろ、ひとりだけ逃げようとするからだ、ザマーみやがれ」「ひでー拷問が待ってるぜイヒヒヒ」と、たいへんクールな対応。
彼らの目の前を、先ほどの「ブルゴリ」が駆け抜ける。声援する囚人たち。


その頃のルフィ。
ビブルカードに導かれ、階段を降りてきたものの、目の前には閉じられた巨大な扉。
カードはなおも下に行こうとしているが、他に道は見当たらない。
「囚人番号8200だ!」「能力者らしい、海楼石を忘れるな!」
背後から響く乱れた足音と、飛びかう荒い声に気づいて、ルフィは再び天井に身を隠す。階段を降りてきたのは、武器を持った看守たち。扉を開き、「別れて挟み撃ちだ、急げ!」と駈け込んでゆく。
……もちろんその一瞬を、天井の影は見逃しはしなかった。


インペルダウン地下1階、「LEVEL1」紅蓮フロア。
古城のような石造りの建物の広さに改めて驚きつつ、ルフィは人目を避けて走る。どこからともなく、聞いたことのある声の悲鳴が聞こえたりもするが、気にせずとにかく進む。
「オイオイオイ、にーちゃんにーちゃん!!ちょっとちょっと、お前何で外に出てるんだ??」
ふと通り過ぎた格子の奥から、囚人たちが声をかけた。
……あ、そういえば、さっきのバギーの同室者たちとか、ここの囚人は、ちゃんとシマシマ囚人服だ。エースが私服(つーか私ズボン)を着せてもらってるのは、一応特別待遇なのかしらん。
「出てるって…おれ外から来たんだもん、じゃあな」
あっさりかわして進もうとするルフィ。しかし、針ほどの希望も見えない生活を強いられている囚人たちが、これを見逃すわけはない。
「待て待て!ウソつけよコノヤロー。おまえ何者だ、看守でも獄卒でもねェよな」
「何で檻の外にいるんだよ!!」
「そうだ!エースどこだか知らねェか?」
みなさんのもっともな疑問に、いついかなるときもマイペースなルフィ。

エースを助けたい、というルフィの言葉に、嘲笑を浴びせる囚人たち。
エースが幽閉されているとすれば、億越えの賞金首がうようよしている「LEVEL5」。とうてい近づける場所ではない。
レベルファイブって?と聞くルフィに、囚人たちは「ここで会ったのも何かのご縁だし、ちょっと看守室で鍵盗んできてくんない?」とおねだり。
そこに響き渡る悲鳴。
ルフィが目を上げると、「誰か」が「何か」に追われているのが見えた。囚人たちはにわかに焦った声で、「ブルゴリ」だ、逃げろ、と忠告してくる。
そしてルフィの目の前で、「誰か」は、頭からばっさりと二つ割にされた……!

「切られたァ!!走りづらっ!」
「うわー!何だコイツら!」
行きがかり上、「ブルゴリ」から逃げる為に走り出したルフィ。隣には真っ向唐竹割のままやはり走って逃げる、囚人服の男。
まっぷたつにされた体は走るうちにぴたりと真ん中で合わさり、元通りになる。
「ぎゃははは、おれ様が切れるかバカ者めェ!!!……どわーっ!!麦わらァ~~~!??なぜ貴様がここにィ~~~!!?」
「え!?」
いきなり通り名を呼ばれ、横を見たルフィはまったく驚きもせずにひとこと。
「なんだ…バギーか」
「よーし!フザけんなこのスットンキョーめ!!!相変わらず生意気なヤローだ!!てめェも捕まってたとはちっとも知らなかったぜ」
「おれは自分で入って来たんだ、捕まったんじゃねェ!!」
「自分から監獄へ入るバカがあるかァ!!…はっ!!てめェまさか…!おれの投獄を聞きつけて…おれを…助けに…(目に涙)…来るかバカヤロ!!キショク悪いわ!!」
一人ノリツッコミが絶好調ねバギー。でももうちょっと、今の危険を認識しようじゃないか。
「何勝手に喋ってんだよお前!!おれは騒ぎを起こさねェってハンコックと約束したのに、巻き込みやがって!!」
ああなるほど。ルフィが約束を破らず、かつ騒ぎを起こす為には、なるほどバギーはうってつけの人材。
……ていうかルフィ!こんなとこで大声でハンコックの名前叫ぶな!関係がバレるだろ!
「好きで騒いでんじゃねェやな!!おれだってたった今、『バギーのこっそり脱獄大作戦』が台なしになったトコなんだ!!!」
「しるか」
「あァ!!?」
……とかなんとかやってるうちに、前からもブルゴリの大群。
「これ逃げなきゃダメなのか!?」
…と大真面目にボケるルフィに、
「何言い出すんじゃアホめ!!捕まったら地獄の拷問だぜ!!?てめェ知らねェんだろ!!コイツら血も涙もねェんだぞ!!」
とツッコんであげるバギーは、根はいい人。
「捕まんなきゃいいんだろ、おれ急いでんだ。よく考えたら、もう騒ぎは起きちまってるしな」
ルフィの言葉に、バギーは複雑な顔で溜息をつく。
「…!!お前や赤髪の…そういうトコが嫌いなんだよオレァ…!!悪いイミでいつでも前向きなとこがよ…!!はぁ~~~…あァあァわかった、やったらァ…やりゃいいんだろ?」

「ド派手大作戦に変更じゃァ~~~!!!」
「のった!!!」


ふたりの船長のパンチは、ブルゴリを弾き飛ばした。

以下次号。



というわけで、予想通りバギーと共闘の流れだ!わーい!
初期の悪役(だけど今までに一番ルフィを窮地に追い詰めた男)が頑張ってくれるのは嬉しいよね!

ハンコックさん……は……えーと……(目そらし)
……これで、ルフィに裏切られたとか思い込んだら、取り殺しに来そうだな(笑)
いわゆるヤンデレ?
アルビダさんもヤンデレタイプだからなあ。ルフィったら、ヤンデレ美女殺し。


(こっそり)
最後の最後で、も、すっごいシャンバギ萌え!!!
ああ……シャンクスのことほんとは認めてんのに、素直になれないバギー萌える!
しかもルフィをシャンクスと重ねてると認めやがりましたな!



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コメント

  1. Wakaco2008 | URL | 79D/WHSg

    こんばんは^^はじめまして。いつも楽しく記事を読ませていただいてます!

    もうハンコックかわいすぎですよね!
    ヤンデレなところがたまりませんっ!笑
    女なのに、ハンコックの美しいアップ画になるたびに「はぁ~~~v」となってしまいますw

    これからも記事応援してます!がんばってください!


  2. | URL | 79D/WHSg

    こんばんわ


    今回もルフィ相変わらずでしたねぇ

    どー考えてもエースの所にはハンコックが最短距離で行くんだから

    こっそりハンコックを尾行すりゃ良い話なのに、、、


    ってな訳で、今回も‘ルフィは何も考えてなかった’に俺は1000ベリーだw


    とりあえず予約してた『バンプレスト 組立式 DX ゴーイングメリー号』が発売日出荷とやらで

    昨日の夜に届いたんでジャンフェスに行けない悔しさをバネに魂を込めて組み上げますわ (´∀`)

  3. たま | URL | 79D/WHSg

    こんにちわ。

    今回扉絵が素晴らしいというのを耳にしたので、朝からコンビニへ向かいました(笑)
    で、扉絵見た瞬間にジャンプ購入を決意しました。尾田先生こういった画風のも描けるなんて…本当にすごい才能の持ち主ですよね。

    本編も「ありがとう」を「愛してる」と聞き間違えて倒れるハンコックが可愛かったりバギー可愛かったり(?)で最高でした。昔の敵と共闘ってなんかイイ感じ♪でもハンコックとの約束を早速破ってしまいましたねぇルフィ…まあバギーのせいでもあるんでしょうが( ̄∀ ̄)
    エースと会うのはまだ当分先になりそうですね。

  4. カモメ | URL | 79D/WHSg

    初めまして。
    流れ着いて読んだ所長の考察や感想がおもしろく、すぐ余すことなく記事を読みました。

    初コメントが最近の怒涛の展開や考察等ではなく申し訳ないのですが・・・。笑
    ひとつ、気になる事があります。

    船長って・・・ハンコックの裸に直接抱きついてるんですかね!!??
    私、ずっとマントの下=服の上と思っていまして。
    それにしては前に交差してる手は見えないよな~と漠然と思っていました。
    でも今回ドミノを石化した後に出て来た船長って、スカート(ワンピース)の中じゃないですか?
    そして直前の緊張している船長が巻きついてるハンコックの背中-腰らへんが、すごい素肌に見えるんです。
    だから『え!?裸に抱きついてんの!?』と自分はかなりびっくりしてしまったのですが、もしかして周知の事実だったんでしょうか。汗

    どうでも良いっちゃどうでも良い事ですみません・・・。

  5. カモメ | URL | 79D/WHSg

    すみません、『直前の緊張している船長』ではなく、1P目下の船長でした。焦

  6. | URL | 79D/WHSg

    いつもおもしろい記事をありがとうございます。

    あの扉絵は自分も一瞬エッと思いました。
    こんな絵も描けるんだ尾田先生。

    ハンコックがルフィに惚れて以降、展開が早いですね。

    LEVEL1~5って、「大監獄の冒険」というタイトルといい
    なんかゲームっぽい。でも、それでいて監獄の陰惨さも
    ちゃんと伝わってくるからすごいですよね。(正直前回など
    ちょっと息が詰まるシーンが・・・。それでも面白いから
    読むけど。)

    ハンコックは・・・うーん。この後どうなるんだろう?
    そしてシャンバギは・・・所長はいつも読みが深いですね。
    でもおっしゃるとおりで、言われてみるとなんかバギーが
    ちょっとだけいじらしいかな?

    そういえばガープはまだ中にいるんだろうか?
    いるんですよね。先が待ち遠しいです。

  7. ヒナ菊 | URL | 79D/WHSg

    今週のサプライズは、何と言っても、
    あの見開きカラーページですよねぇ。
    私もしばらく茫然となりました。

    タイガーを踏みつけて、ドラゴンを翻弄しているルフィ・・・。
    何やら暗示めいたものも感じますが、果たして本編では如何に。

  8. 魚王 | URL | 79D/WHSg

    皆さんやっぱりあのカラーは気になったようですね!(凄い)マンガ脳のコーナーにも江戸絵を描きたくてという言葉もありましたし……
    キノコブーム終わりましたか(笑)
     
    バギー帽子無かったら一瞬“誰!?”と戸惑いましたw
    その後ルフィと同じ反応に撃沈しました(笑)
    それにしてもバギー新世界前に政府側の扱いが・・・

  9. MIYE | URL | 79D/WHSg

    >Wakaco2008さん(0-1 海軍船雑用)

    はじめまして、ようこそ弊研究所へ!
    記事読んでくださってるそうで、ありがとうございます。コメントいただけて嬉しいです!

    いやもー、所長としては、ハンコックが可愛いだけに、勘違いがバレたらどんなことになるのか怖くて怖くて(笑)
    すいません、小心者なんです。

    応援ありがとうございますv


    >海さん(0-5)

    や、あのリフトにこっそり乗るのはけっこう難しくないですか?屋根もないし。
    かといって、ハンコックが「階段で行きたい」とか主張しても怪しまれるだろうしなあ。ンマー、さしあたってはこれが最適解かと。

    賭けに関しては、成立しないのでのりません(笑)
    そもそもこういう脱獄計画とか立てるときは、入ることより出ることの方を考えるよねー普通は。
    まして今回は、能力が使えない&ビブルカードから推察する限り体もヤバいエースを抱えて脱出しないと、ミッション失敗なんだし。
    今のところルフィが考えてるのは、エースに会うことだけだよね。会ってどうするとかまったく考えてないよね。
    ……グッドラック、としか言いようがない。

    GMはできましたかー?完成したら、写真を是非とも所長に送るといいよ!
    予約したときの話とか、組み立てたときの苦労話とか、ジャンフェスに行けないくやしさとかも一筆つけてくれるとなおいいよ!
    メールの宛先は、『captainluffy_labo★yahoo.co.jp(★を半角@にしてください)』です。よろしく。
    ご投稿一回につき、「海賊ポイント」が1点ずつたまる仕組みとなっております。目指せ海賊王。


    >たまさん(0-8)

    江戸絵ブームらしいですからね尾田先生。
    しかしここまで来ると、芸術の域ですよねー。すばらしい!

    バギー可愛いですよね!(ハンコックは?)
    一応バギーに会うまでは、ルフィも身を潜める努力はしてたんで、「騒ぎを起こさない」約束は破ってないと思います。
    でも、「暴れない」は明らかに破ってますね(笑)
    エースとは、1月中に会えるといいなあ……無理かな……。


    >カモメさん(0-1 海軍船雑用)

    はじめまして、ようこそ当研究所へ!
    記事読んでいただきありがとうございます。

    いやー、マントのすぐ下なら、風が吹いたら見えちゃいますしねえ。
    正確にどんな格好でしがみついてたかは、おだっちがSBSででも図解してくれないとわかんないですが、少なくとも服の下であるのは間違いないでしょうなあ。不自然な背中とかのふくらみを、マントで隠してたのかと。
    ただそれが、裸に直接なのか下着の上なのか全身タイツ着用の上なのかは、神(おだっち)のみぞ知る。今のところ。

    ……でも誰もエロい想像をたぶんしないのが、船長の人徳。


    史さん(0-2)

    こんにちは!いいですよねあの扉絵!
    ゾロファンの一部の方は泣いてるようですが(苦笑)。

    ゲームっぽいと言えば、以前海列車の中を一車両ずつ撃破して行くのが「ゲームっぽい」と評されていたのを見たことがあります。
    今回の「LEVEL」は、「高さ」という意味だと思いますが、日本語的にはやっぱりRPGとか思い浮かべますよね(笑)
    そして牢獄の救いない陰惨さを、こなごなに打ち砕く男・バギー(笑)

    シャンバギ同意いただけてうれしいですv
    シャンバギは、追求すればするほど萌えますよー。

    ガープはまだいるのかな?
    そういえば、七武海のハンコックですらあれだけ厳重なボディチェックが必要なのに、ガープは最重要囚人とふたりっきりで、監視もボディーガードもなしというのはちょっと気になりますね。
    それだけ中将という身分がすごいのか?……と思いたいところですが、モモンガも中将ですよね。ボディチェックこそされなかったけど、一人で中を歩き回ったりはさせてもらえそうにない感じ。
    やはり元帥からも恐れげなくせんべいをガメるガープは、海軍でも別格なんでしょうか。


    >ヒナ菊さん(0-7 二等兵)

    ドラパパと、フィッシャー・タイガー……かな、今わかっている範囲では。
    タイガーはもう死んでいる(はずだ)し、パパもなかなかひとすじなわではいきそうにないですからね。
    さてどうなるか。


    >魚王さん(0-16 軍曹)

    いや、おだっちのキノコブームは、あれで最後とは思えない(笑)

    バギー、ツインテールからポニテに進化ですねv
    彼だって新世界を知っていて、たぶんラフテルを見た男だし、あんなヘタレ部下を率いてここまで来たんだからすごい男のはずなんだけどね!
    ……そんなバギーが好き(笑)

  10. | URL | 79D/WHSg

    いやはやGM号は未だに開封してないんですわ

    実は作っても置くスペースが無いんでw
    (GM号4つ+サニー号5つ+フィギュア多数)

    そんな事より小耳に挟んだのですが

    「過去のボスキャラを仲間にして新世界へ…」

    2008年12月21日 ジャンプフェスタのイベントの中で
    尾田っち先生が発言をしたらしいという話は本当ですか?

    今週号(526話)でバギーとの共闘が始まり

    これだけ見ればバギーの一味入りが濃厚な気もします

    しかし! これは伏線大魔王である尾田先生

    なにが起きるかわかりません


    過去のボスキャラを挙げてみた

    モーガン クロコダイル クロ アルビダ バギー クリーク アーロン ワポル フォクシー 
    ベラミー エネル ロブ・ルッチ ゲッコー・モリアなどなど…

    あと誰がいますかね?

    これだけ挙げても やはり バギーが有力かw

    でも前回の発言で離脱した〝仲間〟はメリー号だったしなぁ

    さて誰に何ベリーいっときまひょかwww

  11. MIYE | URL | 79D/WHSg

    >海さん(同一記事のため増減なし)

    とりあえずあけましておめでとうございます。
    や、返事が超遅れてマジゴメン。

    えーと、ジャンフェスでの尾田先生のコメントですが、ジャンフェスレポにも書いたのですが、そういう発言の記憶は特にない……ような。

    過去の敵ボスを仲間にするネタは、ある意味ロビンとフランキーでやっちゃってるので、さすがにもうやらないんじゃないかなーと思いつつ。

    個人的には、バギーはナイと思います。
    理由は、簡単に言うと、
    ・ぶっちゃけ実力的に不足すぎる
    ・性格が信用できなさすぎる
    ・海賊王のクルーであったことからして、新世界、場合によってはワンピースそのものについて知識がある可能性がある(=物語崩壊)
    ・ルフィにとってある意味絶対的であるシャンクスとの関係が微妙すぎる
    ・彼自身に背負うもの(部下、同盟者など)が多すぎる
    ……という感じです。もちろん尾田先生なら、こんな悪条件はクリアしてくれるかもしれませんが、とにかくバギーは敵(あるいは今回のように、「信頼できない同行者」ポジション)にしてこそ輝くキャラだと思います。
    あ、念のために言いますが、所長はバギーだいすきですよ?


    先に書いたように、「敵の重要位置から寝返った」仲間としては、今のところロビンとフランキー、あとナミがいますが、いずれも「性格的には憎めない」「事情があって悪に与している」などの伏線は、敵の頃からきちんと引いているんですよね。
    過去のボスキャラで、そういう条件に該当するのがいるかなあ……?

    挙げていただいたのを検討してみると、

    モーガン
    クロコダイル
    クロ
    アルビダ
    バギー
    クリーク
    アーロン
    ワポル
    フォクシー
    ベラミー
    エネル
    ロブ・ルッチ
    ゲッコー・モリア
    (天竜人、くま、ミホークあたりはとりあえず除外?)

    ……このうち、ワポルとエネルとロブ・ルッチは、表紙連載でその後がわかってますが、今のところ仲間になる線は見えませんね。エネルなんか月だ(笑)
    バギーは先述の通り。クロ、クリーク、フォクシーなんかは、仲間になるにしても現在の部下の処分がつかないような。……全滅して、船長だけとかになってても悲しいしなあ。フォクシーとかは性格的に、わかりあえれば仲間としてやっていけるかもしれないと思うんですが(笑)、そういう予定なら「オヤビンはいらない」とかのセリフはなかっただろうし。
    アルビダは(蛇姫も同様ですが)、はっきり言うと、仲間に入れたら一味が確実に崩壊します。何故なら彼女たちは、ルフィのわがままの抑止力にならない上に、サンジが彼女たちに対して完全に無力だと予想されるからです。あっとゆーまにルフィが食糧食いつくし→餓死寸前コースに突入すると思われます。「ルフィのいうことならなんでも聞く美女」という存在は、麦わら一味にとって最悪の鬼門。
    そうなると残るはモーガン、クロコダイル、アーロン、ベラミー、モリア。
    ……モリアは……今はないだろうな。七武海でも微妙な立場だろうし、地位剥奪でもされたら可能性は出るかも。
    クロコダイルやアーロンは、今となっては部下もいないに等しいでしょうし、身軽という意味ではいいんですが、さすがに仲間になるのはロビンやナミが耐えられないんじゃないかなあ。はっちゃんだってナミが「無害」と言わなければ許さないはずだったし。ただ、インペルダウン内で手助けしてくれる可能性はありますね。
    あとはモーガンとベラミー。あえて言うなら、モーガン仲間にするとヘルメッポとの因縁が問題になりますが、ヘルメッポ自身の重要性がまだそれほどではないし。ただ問題は、この二人では、「敵のボスを味方にした」というインパクトにおいてはなはだ劣るということです。せっかくそういうことするんなら、こんな影の薄い連中より、もっと華々しい敵役を味方にすべきでしょう。

    ……ということで、ヒグマ(第1話参照)で手を打ちませんか(笑)

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