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『ONE PIECE』523話ネタバレ

2008年11月21日 18:51

へろー。へろへろ所長でっす。
先週あれだけ言っていたにもかかわらず、頑張ってみたら一応早ジャンは手に入ったですよ。
でも予告しちゃったから、更新はあとで落ち着いてからにしようかなーと思いながら、とりあえず読んだですよ。

うん。
無理(笑)。

ここのネタバレ記事は、所長が読み終わったあとの「なんじゃこりゃああああああ!」な感動を我慢せず吐き出すためにはじめたので、吐き出したい欲求の強いときは、たとえへろへろでも書きたいですよ。

そんなわけで、以下ネタバレ御免。
背表紙、笑顔も麗しいロビン。サンジの目ハートの条件は完璧。


第523話
タイトル「地獄」
……ん?今さら?あ、もしかしてエース方面にもスポットが!?


CP9の任務外報告29「スパンダムの集中治療室に電伝虫」。
ベッドにあらゆる角度から包帯で固定された男。頭を冷やすのはなぜか氷嚢ではなく金魚すくいの袋だが(笑)
なんとか生きてはいる、な状態で、よくも部下を陥れる工作ができるよな…ある意味感心するわ、マジに。
そしてその枕元に運ばれてくる、一匹の電伝虫。



さて蛇姫さまは、ぽーっと夢見心地。
ルフィの頼みなら何でも聞いてやりたくなり、憎い中枢に行くことになったのに悪い気もしない。
それが「恋」だと教えるニョン婆。思っても会えぬ苦しみを、代々の皇帝は押し殺して耐えようとし、やがて衰弱して死んだ。
蛇姫がルフィに同行すれば、彼女の恋心はとりあえず救われ、七武海の地位が守られることで九蛇のためにもなり、またルフィの目的も果たせる。まさに一石三鳥。
「どういう星の下に生まれてきたのか…通常…海賊が大監獄へ行きたいと願って行き着く手段など…捕まる他にないというのに…」

夜明けを待たず、九蛇の船は出航準備を終えた。こうなれば一刻も惜しい。
「ルフィ様ー!」
「まだ触ってないのにー!」
見送る女たち。ルフィはさっそく遊蛇の鼻先に乗って、アフェランドラと、彼女の肩に乗ったマーガレットとスイトピーと別れを惜しむ。
「今度は仲間連れてまた来るよ!あ、いいのかな?」
「あはは、ルフィの仲間なら特別にいいんじゃない?」
…約一名は絶対連れてこない方がいいかと。つか、また「男は鼻が長かったり骨だったり鉄だったりする」みたいな、わけわからんデータ増えるぞ(笑)
しかしマーガレットはここでお別れか。ついてくるのちょっぴり期待してたが。
そこに蛇姫登場。もちろんその辺の子犬や子アザラシを蹴散らしての登場だ!
「いつになくお美しさが迸って!」
「セクシャルないたずらが!」
…花柄フリルの時も思ったけど、この国絶対、「セクシー」って言葉の意味わかってないよね。
さて賞賛の嵐の中、ルフィは無邪気に手を振る。
「おう、悪いな急で!!蛇女!!」
その目を見てはいけない…!と、ぷいと目をそらす蛇姫。マーガレットがちゃんと蛇姫さまと呼べ!と指導しようとしたとき。

「ハンコックと…呼んで下さいまし」

ぽっ…って、おい蛇姫ェ!恐るべしハリケーン。
その笑顔の美しさに、たちまちあがる黄色い悲鳴の中、彼女の意中の人はあくまでもルフィでしかなかった。

「ああ、わかったハンモック」

おい(笑)!あんまりだろ!

恋する女の姿にニョン婆が昔に想いを馳せたり、女たちがハシを鼻と口に突っ込んだりする中、船は港を離れた。


カームベルトで待つモモンガには、手回しよく連絡がとられていた模様。
…ふと思ったが、電伝虫の連絡ってどうやって相手をチョイスするんだろう。モモンガの電話番号をハンコックが知るチャンスはなかったと思うし。「今この辺の海域にいる海軍船」で通じるとも思いにくい。
一応七武海のところには、それなりの尉官の番号を網羅した電話帳くらいあるのかしら。
さておいて、ハンコックは「召集に応じる条件として、自分と蛇をインペルダウンに連れて行くこと」と言ったらしい。海王類らしき肉をワイルドにかじりながら(やはりご飯残してやらなかったのか蛇姫…)待っていたモモンガがそれを上部に諮り、許可が下りた、と。本来は七武海といえども海賊の近寄れる場所ではないので、特例。長居もできない。
…て、ちょっと待て上層部(笑)
そんな疑わしい話をなぜ許可する!?現在世界の動向の焦点になってる囚人のいるところに、本来近づいちゃいけない人が行きたいってんだよ!?時間もないのに!
まあ、そんだけハンコックの力が欲しいんだろうな。海軍船襲ったのも咎められてないようだし。
妹たちに別れを告げ、国を預けると言い残して、マントを翻し、蛇だけを供に、静かに海軍船に乗り移るハンコック。「目覚めよ」と軽く投げキスを飛ばすと、石化した海兵がもとに戻った。
モモンガの檄が飛び、海兵たちは船を進める。甲板に立つハンコック──その背には、マントに隠されて、コアラのようにしがみついたルフィがいた。
おいおいおいおい姫ええ!ずーっと好きな男をおんぶ!?


さてその頃、ハンコック帰順の報告を受けたセンゴク元帥は、海軍本部で新たな問題に頭を痛めていた。七武海の最後のひとりが、あくまで命令を拒絶しているのだ。罰として監獄に送っても言を翻さず、称号剥奪も辞さない構えという。
──その名は、ジンベエ。白ひげとの戦いに最も協力的だろうとセンゴクが予想していた魚人海賊は、戦いを拒んだのだ。
一方、シャボンディからは黄猿が腹いせ(おい)に捕らえた海賊五百名(おいおい)が送られてきて、インペルダウンでは対応が不可能なので労働に回すよう命じたり、ロズワード聖がまたなんかトラブルを起こしたらしいのを大将に押し付けたりと、哀れな元帥はてんやわんや。ガープを呼べば、「先ほどインペルダウンに向かわれました」
え、じいちゃん、エースに会いに行った!?
「何をしとるんだ自由人め…!」
罵るところへ、新たな報告。
白ひげの本船、モビー・ディックを監視していた二十三隻の海軍船からの通信が、一斉に途絶えたという。
もはや白ひげは動き出していた。いつ、どれほどの規模で現れるか、予想も立たない。
センゴクは、場合によってはインペルダウン決戦もあり得ると部下に通達した。


インペルダウン。
ガープが案内されたのは、ひとつの鉄格子の前。
「…おーおー無惨な姿に…」
どこかとぼけた呟きを漏らすガープの目に映るのは、手足を鎖に戒められ、座った形で壁に固定され頭を垂れた若い男の姿。腕に刻まれた、あの刺青。
「息はあるのか、エース」
問いかけに、囚人は目を上げた。息は荒く浅い、だがギロリと中将を睨みつけるその目は、野生の光を失わない。
「ジジイ」



時は少々遡る。
ある島のある地面に刻まれた、巨大な肉球。
「どこからか飛んできた娘」は、ひとしきり暴れた後一応落ちついたものの、むっつりとうずくまっている。彼女を慰めようと、親切な住民たちは、この島に伝わる「風の結び目」、ロープを解くと風を呼ぶ不思議な結び目を見せた。
──ナミの飛ばされたのは、小さな空島ウェザリア、天候を科学する国。

ある冬島に落ちてきた海水パンツいっちょうの男は、変態の名を汚さぬ為腰巻きを断固拒否。
──フランキーは、からくり島こと、天才の生まれた国「未来国バルジモア」に落ちた。


その島は、モモイロ島と呼ばれる。第二の女が島とも言われ、動物も草木もみなピンク。そして住民もみな、乙女の心を持っている。
『拝啓、ナミさん、ロビンちゃん。二人ともどこかで無事ですか?』
「きゃーv待って~v」
「待つかボケェ!!」
長い髪とスカートを翻し、どこからかたどり着いた見知らぬ男を追う住民。必死に逃げるのはスーツの男。
「きみも『そう』?」
「『そう』でしょ?」
「うっせー!追ってくんな!違うっつってんだろうが!!」
ヒールやサンダルが波間に躍り、ハートが飛び交う。
「ようこそ、『カマバッカ王国』へ!!」
正面から見た住民の描写は謹んで省略させていただきます。
「ウオオオオ~~!!」

『おれは今──地獄に来ています──』

以下次号。


そっちか。
そっちが地獄か(爆笑)!
くま、そんなにサンジが憎いのか(笑)!!
いやー、サンジさんたら確か持病が「女っけがないと死んでしまう病」(四コマネタ)。死ぬ前になんとかおカマさんをたぶらかして脱出しろよー…て、これアニメ化大丈夫かよ、オカマウェイならぬ男のバレリーナ。
とにかくぶち抜かれたはずの腹が大丈夫みたいなので一安心。
ナミもフランキーもひとまず安全&スキルアップできそうなとこに送られたしね。するともしやカマバッカ王国にも、伝説の料理人か格闘家が?
しかしフランキー、髪が上がってるけど…彼の空の旅にはコーラつけてくださいましたかくまさん(笑)

蛇姫とルフィの二人羽織は…ま、がんばれ(笑)

そして今週の目玉、なにをおいてもガープとエースの会見!
「ジジイ」ギロリ…ってことは、あんまり仲良くないのかな、ガープとエース。逆に深い信頼があるようにも感じるけど。まあ海賊になった時点で、じいちゃんと敵同士な覚悟はしてるだろうけど。
少なくとも、ルフィとガープの間の「情」とは違う関係なようだ。心も折られてないっぽいし(笑)
まだこの二人が本当に祖父と孫なのかも不明なんだよなー。いきなり寝る体質は共通っぽいが。とにかく面識だけはあるのは確実になったけど。
いずれにしてもナマ兄ちゃんを拝めたうえ、Dの邂逅を見られるとは…!ああ、世界が動いている実感!


そのうちまとめたいと思ってたんだけど、いい機会だし新情報出たのでついでに。
ルフィがインペルダウンについたとき、既出のキャラで登場する可能性がある人一覧。
(高)
ジンベエ、クロコダイル&Mr.1~3、ルーキーズ(ホーキンス、アプー、ウルージ、ドレーク)
(中)
ルーキーズ(キッド、キラー、ロー)、アーロン&クロオビ&チュウ
(低)
トムさん、サウロ
(その他)
ドラゴンあたりの乱入はあるかも。仲間もひとりくらい飛ばされてそうだ。イチオシはゾロ。

(こっそり)
で、インペルダウンまで数日、蛇姫とルフィ文字通り密着ですか(笑)
とらぶるさえやらねーぞこんなシチュエーション(笑)!


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コメント

  1. | URL | 79D/WHSg

    今回はブッ飛びましたよねーw

    ってか蛇姫が足元の小動物を蹴るシリーズが

    後にチョッパーと会う時の伏線で無い事を祈るばかりです

  2. 十束剣 | URL | 79D/WHSg

    うっ!!名前をつかれると、困りますよ笑
    ・・・まぁ、とにかく、所長さんの熱意に乾杯★

    ドドンッと話が進みましたな~


    クマの企みは麦わら一味にとって+のようですね。
    ずばり、クマはドラゴン側の人間である確率が
    99%近くになりましたよね~
    サンジくんは謎めいていますけど笑


    ところで、マーガレットと船長路線なくなって
    ちょっとガッカリ。マーガレットは初めからそういう感じではなかったのでしょうね。。。男親には勝てませんね><

    エースとカープの不仲説はありですよ!!
    東の海同様、この二人にも秘密があるはず!!!!
    インペルダウンで何かがまた明らかになるんでしょうね~

    タイガー・ドラゴン・ダダン
    この三人の詳細が明らかになる日はいつのことでしょう・・・


    早く、来週になれ~~~~~!!

  3. 魚王 | URL | 79D/WHSg

    オォ~という展開
    色々な場面映りが懐かしく思いました……
    懐かしいと言えばバギー。
    これだけのキャストが動くと存在を忘れてしまいそう(笑) 
    しがみついたルフィの精神力よりも好きな男にしがみつかれているハンコックの精神力は凄すぎる・・・
    しかし全然卑猥さを感じないのが不思議ですw

  4. ねね | URL | 79D/WHSg

    バギーといえばニョン婆が読んでた新聞にバギー一味らしいシルエットがあるから、地道?に悪いことしてそう…

  5. onigumo | URL | 79D/WHSg

    サンジはおかま拳法の創始者に会うんだと思います

  6. nori | URL | 79D/WHSg

    はじめまして。最近から読ませていただいています。
    すみません。思いついたのでお邪魔します。

    私はマーガレットを気に入ってたので、今回同行しなかったことを残念に思っています。しかし、話の流れからすると必要ないですね。行ってもこの後の過酷な展開を思うと、死んじゃいそうだし。

    また、その後もどう転んでもマーガレットのメンバー入りはありえないかなと思います。

    それは、以下の考えです。

    ①ハンコックは、ルフィに好意を持っているマーガレットを無意識に敵視しているから。

    マーガレットを石にしたときの理由。ハンコックは術が船長に通用しなかった時点で、自分の魅力が通じない船長(男)を意識していた。自分の意向に逆らった事もありますが、マーガレットを石にしたのは、闘技場で気になる男を庇ったのに嫉妬したからと考えられないでしょうか。

    蛇は執念深い、嫉妬深い存在の象徴でもあります。今後マーガレットが船長の仲間になれば、どういう事になるか?石化だけでは済まされないだろうと考えます。

    ②このあとの中枢の展開でハンコックが犠牲になった場合も無理だから

    当然ハンコックに忠誠を誓うマーガレットは、船長を敵視し、仲間どころではなくなります。

    まあ、いずれにせよ、今週号を読む限り、マーガレット当人は根っから九蛇を愛していて、そこを抜け出して仲間になるとか、そんな気まったく無さそうなので要らぬ考察ですね・・・。もしあるとしたら、①②はなく、インペルダウンの一件が終わったあと、九蛇を守るため残らざる得ないハンコックの命により、マーガレットたち(スイトピー、アフェンドラ3人)を船長の護衛として付ける、というパターンでしょうか。

  7. ryu | URL | 79D/WHSg

    今回、ようやく仲間の所在が明らかになってきましたね。
    ただ、ナミが天候について研究している空島に着いた事やフランキーが絡繰りの技術が発展してそうな国に飛んだ事を考えると(まぁ、サンジはおいといて)やはりくまは単に軍からルフィ達を逃がしただけでなく何かしらの意図があるような気がします。

    さて、ルフィがインペルダウンへと向かう訳ですがやはりマーガレットは同行しないんですね・・・残念です。島に残るという事はこれからあまり出番はなさそうで寂しいです。
    ハンコックのルフィ以外への傍若無人ぶりは相変わらずですね。ハンコックの前に動物がいた時点で次ページの展開は想像つきましたが自分としてはあまり気持ちのいい物ではないです。ルフィが注意の一つでもしてくれればやめるでしょうけど・・・

    エースの方はボロボロでしたね。恐らく海楼石(字、あってるかな)で能力封じられて拷問でもされたんでしょうか。
    ガープはやはりルフィのじいちゃんですね。中将という立場にあってもやりたい放題です。

    ジンベエの名前が出てきましたが戦争には反対なのかな、海軍には協力的みたいですが。でも、以前七武海に入る条件でアーロンを東の海に解放してましたよね。ただ、同胞を助けたかっただけなのか分かりませんが結果として何人もの人が殺されてますし・・・どういう考えなのかまだイマイチ分かりかねます。

    最後に、サンジ君大ピンチ?状態です。状況がさっぱりですがくまによる女に弱いサンジへの荒療治だったり・・・(逆に悪化するかも)

  8. MIYE | URL | 79D/WHSg

    >海さん(0-1 海軍船雑用)

    こんにちは、はじめまして!……ですよね?(記憶力自信なし)
    ようこそ弊研究所へ!

    おお、なるほど。逃げてチョッパー!
    大男バージョンになってれば大丈夫だと思うけど……ていうか、いくらなんでも仲間蹴るのはルフィが止めるだろ(笑)


    >十束剣さん(0-23)

    やあ十ちゃん(馴れ馴れしい)。
    男親な所長だよ!
    相変わらず、「ウチの嫁」の条件は厳しいよ(笑)!
    ……いやあ、所長今までは、男女問わず、ルフィ関連の恋バナはだいたいなんでもオッケーだったんですが、蛇姫とマーガレットにいまいち厳しい自分が自分でもよくわかりません(笑)
    なんというのかなあ。……彼女たちは、ルフィに報われない気がして仕方ないの。

    くまがドラゴンに近い意志で動いてる線はほぼ確定っぽいですね。
    その彼が、政府側として白ひげ戦に加わるわけですから、政府側は最初っから意志の統一という点には問題ありです。
    というかそもそも、七武海全員誰一人、「ほかの人と共闘」とか考えるヤツいねえ!

    来週楽しみですな!所長はたぶんもっと死にかけてるけどね!


    >魚王さん(0-11)

    ちょっとオトナな妄想をすると、身体の方は奴隷経験者だからちょっとやそっとじゃ動じないのかもなあ。
    ルフィを見たり、声聞いたりしなければかなり大丈夫っぽいし。
    しかし、ルフィ軽そうとはいえ、身長170越えるんですが(笑)。蛇も支えてるんだろうとは思うけど、あの体勢で怪しまれない程度に動けるなんて、姫さま怪力……。


    >ねねさん(0-1 海軍船雑用)

    すいません、なんかマジに記憶が……お名前に覚えがある気はするのですが、以前書き込んでいただいたことありましたっけ?
    ちょっと遡ったけどお名前見つからないので、とりあえずはじめましてようこそ!ということで。もし間違ってたらあとで叱ってくださいorz

    バギー!そんなとこに!
    実は所長は、白ひげがシャンクスの顔を見るなりバギーの名前を出したことにものすごく萌え萌えです。
    きっとロジャーの船にいた当時は、赤毛と青毛の新人コンビとして扱われてたんだろうなあ!ワンセット!
    まあ四皇とかには縁がなくとも、彼には彼らしく海賊道を歩んで欲しいです。


    >onigumoさん(0-1 海軍船雑用)

    本格的に記憶力に自信ない昨今ですが、はじめまして、でいいですよね?ようこそ当研究所へ。

    その説については、所長は二つの観点から異を唱えさせていただきたいと思います。
    その一は、この島の住民が「乙女心の持ち主」とあることです。現在唯一確認されるオカマ拳法の使い手、Mr.2ボン・クレー様は、「男の心と女の心を両方持っている」と自称し、実際性的には基本ノーマルというか、そういう関心を示した相手はビビだけでした。また「友」と認めた相手や「仲間」に対する態度など、まさに「漢」と呼ぶべき部分も持ち合わせていました。どうみても心がピンクな乙女だけで構成されているこの島の住民とは、一線を画した「オカマぶり」であると思います。
    その二は、以前SBSで取り上げられた「オカマ拳法の習得法」です。おだっちによれば、オカマ拳法を習得するには、バレエ→空手→その手のお店勤務という手順が必要とのことで、特に師匠につくというような記述はありません。したがってあの拳法はボンちゃんが独自に編み出したもので、あえていうなら創始者はボンちゃんではないかと思います。

    ……と、所長は思ってるんですが。
    onigumoさんの予想通りだったら、ケチつけてごめん。

    長くなったので、わけますねー。

  9. MIYE | URL | 79D/WHSg

    >noriさん(0-1 海軍船雑用)

    はじめまして、ようこそ当研究所へ。
    ようやく安心して言えます(笑)

    所長もマーガレット気に入ってたし、恋愛的にもハンコックVSマーガレットかな?みたいに引っぱるかもしれないと思っていたので、マーガレットとの別れにはちょっと虚をつかれたというか、ああそうくるんだ、という感じでした。
    確かに考えてみればマーガレットは「護国の戦士」、つまりは内地の守護が役職で、船に乗る戦士ではありませんし、当然と言えば当然なのですが。
    まあポジションとしては、かつて「音楽家としての仲間入り」が噂された、コニスと似たようなものなんでしょうかね。

    ちょっとみもふたもない話で恐縮ですが、所長は、マーガレットが仲間になることは多分ないだろうなーという理由のひとつとして、「外見」を挙げます。
    現在までの麦わら一味って、全員ルックスが特異というか、たとえシルエットでも絶対全員見間違えないじゃないですか。
    しかし、マーガレットが入ると、ショートカットのスレンダーな女の子ということで、ナミとかなりかぶるんですよね……。もちろん性格はかなり違いますが。
    さらに言うなら同理由で、ロビンとややかぶるハンコックも、最終的には仲間にはならないだろうなーと踏んでいるのですが。

    そんなわけで、noriさんの考察に、
    「アルビダ並みの外見変化をなしとげて、ものすごい個性をゲットしたパターン」をいれといてください(おい)。


    >ryuさん(0-5)

    ハンコックの小動物への扱いですが。
    確かに我々のモラル的には「酷い」と感じますけれども、まあ考えてみればこの話、主要人物のほとんどが海賊、つまり「犯罪者」なわけで、そのくらいは別にあたりまえなんじゃないかなあという気もします。
    むしろチョッパーからすれば、フォクシー的扱いを受けるくらいなら蹴られた方がましかも(笑)
    そんなわけで、たぶんルフィはそんなことは気にしないだろうなあと思います。彼は決して、優しい男ではないから。

    エースは……ただでさえ黒ひげにボロボロにされたところを、死なない程度に拷問でもされましたかねえ。彼は白ひげの二番隊長で、これから海軍は白ひげと戦うわけですから、彼の口から聞きたい情報はいくらでもあるでしょうし、それに対して彼があっさり屈するわけがないので、拷問が熾烈を極めたことは予想できます。
    たぶんあんだけ痛めつけられても、大事なことはなにも喋ってないんだろうなあ、と思わせるのがエース兄さんのすごいところ。……だって登場回数、今までに片手で足りるくらいの人ですよ?そんでこんだけキャラが立ってるのは本気でスゴい。

    ジンベエとアーロンの関係……人間をひたすら蔑視し、差別する(差別されたことの裏返し?)アーロンが仲間にいては、人間の政府の「七武海」になるのにはいろいろ問題があっただろうと思われます。
    ジンベエとアーロンの訣別と、今回のジンベエの選択がどう関わって来るのかはわかりませんが、少なくともジンベエはくまよりも正直というか、演技ができない人のようですね。白ひげを潰したくないなら、むしろ七武海としての立場を利用した方がいろいろできそうですし。
    あるいはもっと単純に、「人間なんかと組めるかよ、ペッ」という理由とかかもしんないけど。
    もうひとつ、彼のいるのが「監獄」とだけ書かれているので、これが「大監獄」のことなのか、そうでないのかがちょっと疑問ですね。大監獄も、台風の目であるエースのうえに、さらに七武海の反逆者まで抱え込む余裕があるかどうか。

    サンジさんは……まあ……ああいうキャラクターですしね……(遠い目)。
    いくつかの感想サイトさんを拝見したところでは、onigumoさんと同じく「オカマ拳法を習う」説、「女も蹴れるようになる」説、その他ちょっとここでは書くのに憚るような説もあるようですが。
    とりあえず、無事に帰ってこいよー。パワーアップは期待しないから(酷)

  10. メロン | URL | 79D/WHSg

    こんばんは。はじめまして。
    けっこう前から読ませていただいています。
    感想がとっても面白くて、なるほどなぁ~と
    納得させてもらったり…とっても楽しいです。
    仲間になる条件の「外見」というのに、
    私もそう思うー!!と勝手にすごく共感してしまって
    コメントせずにいられなくなってしまいました笑。
    マーガレットはナミと同じボブ?風な感じですし、
    ハンコックはロビンと同じストレートロング
    ですもんね。ハンコックの方が長さはありますけど。

    アーロンにもし奴隷であった過去があったなら、
    人間が憎くてしょうがなかったでしょうね。
    だからといって、アーロンや他の魚人がナミや
    ココヤシ村の人たちにしたことが正当化される
    わけでは絶対にないですが、奴隷として、人格も認められず
    売買され蔑まれ、虐げられ続けていた日々が
    あったとしたら、ルフィや人間のことを執拗な
    までに下等だと言っていたアーロンの
    気持ちすら理解できてしまうのが恐いな…と思います。
    あの強い魚人がそれなりの数いて、それでも
    抗えないほどの差別をうけた「人間」という
    種族に対して優しくできるわけないですもんね。
    今のエピソードを読む前は、凶悪な魚人たちに
    そんな過去があったなんて、想像もしていなかった
    けれど、織田先生の頭の中には当時から
    すっかりこの展開があったんでしょうね笑。

    サンジ君は、ホント期待を裏切らない男ですよね。
    でもここで何を得ようとも、サンジ君には
    完結するまで騎士道精神を貫いて女の子は
    蹴らないでほしいなと思います笑。
    長文になってしまい申し訳ありませんでした。








  11. MIYE | URL | 79D/WHSg

    >メロンさん(0-1 海軍船雑用)

    はじめまして、メロンさん。ようこそ弊研究所へv
    以前からご足労いただいていたとのこと、ありがとうございます!

    そうそう、夢のない話で恐縮ですけど、ワンピはアニメやグッズ展開もしている関係上、特に仲間キャラの差別化はかなり重要だと思うんですよね。
    早い話、ロビンとハンコックを、例えばチョッパーマン風の三頭身で描いた場合、一目で区別がつけられるようにするのは相当難易度が高いと思います。ああいう体格になっちゃえば、髪の長さとかあんまり関係ないですしね。
    ンマーもちろん、「仲間にならない」=「嫁にならない」ではないとは思ってますけど、、血族でもなければ夢の道連れにもなり得ない、また「友」でも「敵」でもない相手が、ルフィにとってどのくらい「特別」になれるか、所長は疑念を感じています。

    今まで、絶対的な悪役としての地位を確立してきたアーロンに、同情すべき過去があった(かもしれない)という設定は、本当に深いですよね。
    ワンピースの主人公は、決して「正義の味方」ではない。むしろ、「正義」を背負っている側が、ときとして非道をなすことさえある。
    誰も「善」ではなく、誰も「悪」ではない。それが面白いところだと、所長は思います。
    今までの悪役、エネルでも、クロコダイルでも、クロでも、みんなただ「悪を為す役割」としていきなりそこに存在したわけではなく、それぞれが生まれてから現在までの道筋を持っているのだ、と感じられることが、この世界にある種のリアリティを与えているのではないでしょうか。
    もしかしたら私達はいずれ、「あんなことをしちゃうほどに辛かったのねスパンダム……」と涙するかもしれません(多分あり得ないけど)。

    尾田先生のインタビューを読むと、もともとワンピースは五年で完結する予定で展開をすっかり作ってあったということなので、相当細かい設定が先々まで決まっているものと思われますが、たとえばアラバスタ編は予定になかったそうですから(ミス・ウェンズデー登場時は王女設定がなかった→この子、王女だったら面白くね?と思いついた、そうです。アラバスタ映画のパンフレットより。従って、おそらくはクロコダイル&ロビンの設定を補助するために、ビビ及びアラバスタという国の設定が誕生したのだと思われます)、かなり大幅なデコレーション変更は行われているんでしょうね。
    尾田先生の天才は、そのいきなり設定を、以前からの設定(少なくとも、チョッパー・ロビンの加入とエース登場は予定していたと思われる)にみごとに組み合わせて、よりいっそう素晴らしいものを組み立てるところにもいかんなく発揮されていますが、できあがったものがあまりにも緻密なために、一カ所だけ抜きだすと往々にしてえらいことになるのがちょっと問題(例:アラバスタ映画)。

    いや、サンジ君は蹴らないでしょう女の子。SBSによれば、「蹴らない」のではなく、「蹴れない」なのだそうですし。
    ゼフさまがよほどのスパルタ教育をがんがん施したものと思われます。
    ああ、「女性は至高のものだから蹴ってはいかん」とか教える、メロリンコックなゼフさまが見てみたい!
    ……は、おいといて。
    ところで、乙女の心持つモモイロ島の住民は、サンジ君的に一応「女の子」なんでしょうか。「人は心」とか大見得切ってましたからなあ……。

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